ウォンビンと共演したあの“天才子役”が20歳に!誕生日を事務所とファンが祝福【PHOTO】

2020年08月01日 話題

女優キム・セロンが7月31日、20歳の誕生日を迎えた。

【画像】キム・セロンのお嬢様風”写真が「かわいすぎて無理」

2010年の映画『アジョシ』で俳優ウォンビンと共演し、“天才子役”として注目を浴びた彼女は、現在、実力派女優として映画やドラマで着実にキャリアを積んでいる。

2020年1月には俳優キム・スヒョンが立ち上げた新生事務所ゴールドメダリストに移籍。大人女優としてのさらなる飛躍が期待させた。

そんな彼女の誕生日である7月31日、事務所の公式インスタグラムには誕生日を祝う3枚の写真が公開された。色白の“牛乳肌”にくっきりとした目鼻立ちで持ち前の清楚さを際立たせたショットは、ファンの視線を釘付けにしたようだ。

投稿のコメント欄には「お誕生日おめでとう!」「もう20歳か…時間早いな」「ますます綺麗になってるね」「首を長くして次回作を待ってるよ」といったファンからの祝福の声が寄せられた。

(写真=ゴールドメダリスト公式Instagram)

◇キム・セロン プロフィール

2000年7月31日生まれ。9歳から子役として活動を始め、スクリーンデビューとなった2009年公開の主演映画『冬の小鳥』では孤児院に捨てられた少女を熱演。カンヌ国際映画祭に韓国の役者史上最年少で招待された。2010年に公開された『アジョシ』ではウォンビンと共演し、大韓民国映画大賞新人女優賞を最年少で受賞した。現在は実力派女優として多方面に活躍。特に、2019年に韓国で放送されたドラマ『レバレッジ:詐欺操作団』では、凄腕の女泥棒役を見事に演じて魅力的な姿を披露した。

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