元KARAの知英(ジヨン)、グループ脱退後に培った“ひとりの心得”【独占インタビュー前編】

2020年07月14日 話題 #KARA
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KARA出身の知英(ジヨン)が、JTBCドラマ『夜食男女』で5年ぶりに韓国復帰を果たした。

【写真】知英の清純ジャージ姿「ガチ恋しそう」

2014年にKARAを脱退した彼女は、語学留学のためイギリスへ渡航した。それは20歳になったばかりの知英にとって1つの挑戦だったという。その後、日本に渡って歌手兼女優として活躍。気づけば20代半ばになった2020年、『夜食男女』を通じて韓国に舞い戻った。

視聴率は振るわなかったが、主役のキム・アジンに扮した知英の爽やかな演技は好評だった。

開口一番、「本当に久しぶりにご挨拶しますよね。毎週お茶の間で姿をお見せできたのが大きなラッキーでした。良いドラマと出会って幸せだったし、良い滑り出しだったようです」と話す彼女は、各メディアとのインタビューが1週間以上続いているため疲れていてもおかしくないというのに、笑顔を絶やさない。

「KARA時代を思い出しますし、昔の思い出が次々と浮かびます。(忙しいのは)皆さんが私のことを気にかけてくださったということなので、疲れたりはしません」

復帰作と選んだのが『夜食男女』だった理由は何か。

「出番が少なくてもいいので、良い作品に出演したかったです。ありがたいことに『夜食男女』のオファーを受け、台本も面白かったのでやりたいと思いました。アジンとは似ている部分が多いのでより愛着が湧きます。契約社員の助監督を演じるにあたって周囲の話を聞き、会社員たちの哀歓にも気づきました」

視聴率に対する心残りについては、「(韓国では)Netflixでも見られるし、私がもっと頑張って活動すればあとでも見て頂けるのでは」と、ポジティブなエネルギーを発散した。

韓国に帰ってきて「テレビ業界の変化」を感じたと言いながらも、「すぐに慣れた」という。

知英(ジヨン)

「ファンの方々がすごく喜んでくださって嬉しいし、長くお待たせして申し訳ないです。長い外国暮らしの中で支持してくださった両親にも感謝します」

1人になって気づいたこと

中学生でデビューし、学生時代をアイドル活動に捧げた知英。脱退した後の道のりを振り返りながらこう語る。

「KARAの活動当時はメンバーと一緒で、面倒を見てもらうことに慣れていました。1人になって初めて、たくさんのサポートの中で生きてきたことに気づきました。留学に行った時はバスや地下鉄に乗ることも大変だったんですよ。でもイギリスや日本での生活が自分を頑丈にしてくれました。特にイギリスでは私のことを誰も知らなかったので、それも20歳のカン・ジヨンにとっては成長の時間になりました」

続けて「実はまだまだ1人では出来ないことも多くて不器用ですが、1人で留学や日本活動をしながら独立心も強くなったし、もちろん辛い時もあったけど、いろんな経験が人間カン・ジヨンにとってすごく役立ちました。これから演技をする時も役に立ちそうです」と、目を輝かせた。

「歓迎してくださってありがたい」と改めて感謝を伝える知英は、「一発屋よりは本物の俳優になりたいです。人間カン・ジヨンとしては健康に生きたい。私が誰かに元気を与えられるのなら、それこそが幸せです」と述べた。(後編につづく)

知英(ジヨン)

◇知英 プロフィール

1994年1月18日生まれ。本名カン・ジヨン。2008年にKARAに加入し、天真爛漫な魅力で多くのファンの心を掴んだ。2014年に当時所属したDSPメディアとの専属契約が満了し、KARAを脱退。同年10月から日本を中心に女優として活動を開始した。2019年末に韓国のキーイーストと専属契約を結び、2020年のドラマ『夜食男女』で韓国ドラマ初主演を果たす。

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