ENHYPENが本日(16日)14時、7thミニアルバム『THE SIN:VANISH』をリリースし、2026年の活動の幕を開ける。
7カ月ぶりにカムバックするメンバーたちは、これまで以上に高い満足感と自信をのぞかせた。
ENHYPENは最近、ソウル麻浦(マポ)区のあるカフェで、7thミニアルバム『THE SIN:VANISH』の発売記念インタビューを行い、新アルバムについて語った。
カムバックの感想を聞かれたジョンウォンは「7カ月ぶりにカムバックすることになった。僕たち7人のメンバー全員はもちろん、スタッフの皆さんも満足できる仕上がりになったので、早くファンや大衆の皆さんにお見せしたかった」と胸を弾ませた。
ジェイは「長い時間をかけてたくさん努力して準備した分、満足度の高いアルバムだ。タイトル曲の名前のように、本当に“刃を研いで”帰ってきたアルバムなので、多くの関心をお願いしたい」と伝えた。
続けてソンフンは「昨年はありがたいことに大賞を3つ受賞したが、それにふさわしい姿をお見せするため多くの努力をした」と語り、ニキも「7thミニアルバムのデモを聴いた時から“このアルバムはいける”と思うほど耳に残る曲で構成されている。早くお見せしたいという気持ちでここまで来た。今回のアルバムにも多くの期待をお願いしたい」と自信を示した。
今回の新アルバム『THE SIN:VANISH』は、人間とヴァンパイアが共存する世界で、愛のために禁忌を破り逃避する恋人たちの物語を描いたアルバムだ。全トラックの叙事・歌詞・サウンドが有機的に結びついた、完成度の高い“コンセプトアルバム”となっている。
ジェイは「今回のアルバムはコンセプトアルバムなので、プロモーションからすでにアルバムが始まっているという点を強調したい。今回のアルバムを楽しんでもらううえで最も重要なのは没入感だと思っている。その没入感は事前プロモーションから始まると考えているので、最初から没入感を高められるさまざまな要素を準備した」と説明した。
さらに「活動が終わるまで一つの流れとして続くように構造を組んでいて、アルバムのストーリーラインに深く没入できるようにしている。各要素にも自信があるが、流れ自体の完成度も高いと思う。今回のアルバムはより一層自信があり、完成度への満足感も大きい」と付け加えた。
アルバムの世界観を最もよく表現したタイトル曲『Knife』は、どんな脅威にも屈せず立ち向かうヴァンパイアの恋人たちの自信を込めた楽曲だ。ダークなムードと強烈な打撃感を持つトラップビートが際立つHIPHOP曲で、ENHYPENにとって新たなジャンルへの挑戦となる。
ジェイクはタイトル曲について「逃避する過程で恐怖や不安を感じることもあるが、その中で見せる自信や感情を表現したHIPHOPジャンルの曲だ。パフォーマンスを見ると、圧倒されるようなコンセプトを感じてもらえるはず」と語り、「“刃(ナイフ)”を表現する動きはシンプルかもしれないが、ポイントダンスだと思う。パワフルな振り付けだ」と強調した。
またジェイクは、ラストトラック『Sleep Tight』を通じて、初めてアルバムに自作曲を収録した。「逃避した後に感じる感情を表現した曲」だと説明し、「以前から作曲やプロデュースに挑戦したい気持ちが強かったが、今回それができて嬉しい。アルバムのコンセプトが固まる前から作業を始めたので、ここまでコンセプトに合うとは思わなかったが、偶然うまくハマって良かった。これからも曲作りにもっと欲を出していきたい。今後もたくさん期待してほしい」と感想を語った。
(記事提供=OSEN)
◇ENHYPENとは?
JUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KIの7人で構成されたグローバルグループ。2020年6月から約3カ月間放映されたMnetの大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー。2021年7月にリリースされた日本デビューシングル『BORDER:儚い』は、オリコン週間シングルランキング初登場1位に輝いたほか、7月度の「ゴールドディスク認定作品」でプラチナ認定を受けた。日本デビューからわずか1年半で京セラドーム公演を開催し、第4世代K-POPアーティストとして最速で単独ドーム公演を実現した。さらに、2025年7月、8月には日本2都市でスタジアム公演を行い、海外アーティストとして最速で日本のスタジアムに進出するなど、飛躍を続けている。
前へ
次へ