女優キム・ビヌが完璧なビキニ姿を披露した。
10月12日、キム・ビヌは自身のSNSに「ラセック手術をして2週間を過ごしていたら、いつの間にか夏が過ぎて秋が来ていた」とつづり、数枚の写真を投稿した。
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さらに「来年もまた夏は来るけど、やっぱり終わってしまうのは寂しい。思い出を振り返ってから見送らなきゃね。さようなら、夏。真っ黒に焼けた私の体もバイバイ」とコメントを添えた。
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公開された写真の中で、キム・ビヌはビキニ姿で鏡越しのセルフィーを撮っている。その後は子どもたちと海辺で水遊びを楽しむ姿も見られ、夏の終わりを満喫している様子だ。
特に43歳とは思えないほど、無駄のない引き締まったボディラインを誇り、見る者の視線を釘付けにした。
キム・ビヌは2015年に1歳年下の実業家と結婚し、現在は1男1女の母親だ。
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