ZEROBASEONE(ゼロベースワン)が、初フルアルバムの感想を語った。
ZEROBASEONEは9月1日午後、ソウル・龍山(ヨンサン)区のブルースクエアSOLトラベルホールで行われた、1stフルアルバム『NEVER SAY NEVER』のショーケースに登場。
新婦の『NEVER SAY NEVER』は、ZEROSE(ZEROBASEONEファン)とともに積み上げてきた過程の、最も輝く瞬間を収めた作品。これまでの「青春3部作」や「パラダイス2部作」を経て、過去2年間の物語を凝縮し、“TEAM ZB1”としてのシナジーを完成させた。
今年2月にリリースした5thミニアルバム『BLUE PARADISE』以来、約6カ月ぶりのカムバックとなるZEROBASEONEは今回、「初のフルアルバムを制作しながら、デビューから今までの瞬間を何度も思い返しました。その過程で自分自身も成長したことを感じました。今回の活動でもファンの皆さんと良い思い出を作りたいです」と心境を語った。
キム・ジウンは「初のフルアルバムなので感慨深いです。9人で積み上げてきたチームワークの中で、より成熟した姿をお見せしたい」と話し、ソン・ハンビンは「この2年間走り続けながら得た学びや経験を込めました。カッコいい姿を披露したいです」と意気込みを語った。
またジャン・ハオは「初のフルアルバムということで胸の高鳴りが大きいです。デビュー以降、常に全力を尽くしてきましたが、今回のアルバムには2年間の成長と変化が詰まっているので特別な思いがあります。『BOYS PLANET』から今日まで9人を応援してくださったファンの皆さんにとって、大きなプレゼントになれば嬉しいです」とファンへの感謝を伝えている。
(記事提供=OSEN)
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