イケメン俳優ソ・ガンジュン、どこを切り取っても“美”!ミラノで見せた神秘的なオーラ【PHOTO】

2025年07月24日 話題 #写真

俳優ソ・ガンジュンが神秘的な容貌と唯一無二の雰囲気で表紙を飾った。

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ソ・ガンジュンはファッション誌『GQ Korea』とともにしたデジタル表紙で「旅(Journey)」というテーマで落ち着いた雰囲気と都会的な感性を調和させ、彼ならではの幻想的な魅力を精巧に完成させた。

特に、深みのある視線と洗練されたスタイルで視線を釘付けにした今回の撮影カットは、イタリア・ミラノでのオールロケ撮影を経て、さらに密度の高い作品となった。

ソ・ガンジュン
(写真=『GQ Korea』)ソ・ガンジュン

ソ・ガンジュンは、つばが広い黒色のフェドラハットを深くかぶったまま、正面を見つめるカットでクールなオーラを放ち、黒色の衣装とレザーのクロスバックの組み合わせが似合うカットでは、緊張感のなかでも堂々とした存在感を見せた。

また、クロースアップカットでは、顔を片手で覆ったポーズでくっきりとした目鼻立ちに焦点を合わせ、洗練された雰囲気を醸し出した。

ソ・ガンジュン
(写真=『GQ Korea』)ソ・ガンジュン

ここに正面から側面まで多彩でありながらも深い目つきで落ち着いた感性を表現した。特に、片目を開けたまま、見つめる様子は「旅」というテーマを隠喩的に表現し、作品の完成度を高めた。

なお、ソ・ガンジュンは最近ドラマ『アンダーカバーハイスクール』(原題)で韓国の国家情報院要員と高校生を行き来する複合的な人物を、説得力を持って演じ、演技派俳優として存在感を再び証明した。

(記事提供=OSEN)

◇ソ・ガンジュン プロフィール

1993年10月12日生まれ。韓国京畿道軍浦市出身。本名イ・スンファン。2013年に俳優5人で構成されたアイドルグループ5urpriseとしてデビュー。その後、ドラマ『放課後サプライズ』『怪しい家政婦』(2013)、『家族なのにどうして』(2014)、『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』(2016)、『キミはロボット』(2018)、『天気が良ければ会いに行きます』(2020)、『グリッド』(2022)や、映画『私の愛、私の花嫁』(2014)、『ビューティー・インサイド』(2015)、『ごめん、愛してる、ありがとう』(2015)、『ハッピーニューイヤー』(2022)などに出演。日本の俳優、坂口健太郎似と言われている。

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