「坂口健太郎に激似」と話題になった俳優ソ・ガンジュン、茶色い瞳際立つ“爆イケ”ビジュ【PHOTO】

2024年05月01日 話題 #写真

俳優ソ・ガンジュは瞳だけでなく、肌まで美しい。

【写真】ソ・ガンジュン、除隊後の“圧巻のビジュ”

ファッションマガジン『Singles』は、ソ・ガンジュンとともにした最新カットを公開した。

太陽の光に照らされた欠点のない美肌を誇り、完璧なビジュアルを披露したソ・ガンジュン。パステルピンクのニットや白いシャツなど、春らしい色合いのコーディネートで穏やかな雰囲気を醸し出した。

アップで撮られた写真では、茶色い瞳とまっすぐな目つきが調和し、幻想的なオーラが放たれている。

ソ・ガンジュン
(写真=ソ・ガンジュン)

そんなソ・ガンジュンは昨年5月に除隊し、現在はドラマ『アンダーカバーハイスクール』(原題)のオファーを受け前向きに検討中だ。

『アンダーカバーハイスクール』は、国家情報院要員という身分を隠したまま高校生として偽装潜入をした男が学校生活を送りながら友人たちと連帯し共感、成長していく愉快で痛快なコミックドラマで、ドラマ『真剣勝負』のイム・ヨンビン作家が台本を担当する。

ソ・ガンジュンが提案された役は、高校生に偽装潜入するアンダーカバーのチョン・ヘソン役だ。ソ・ガンジュンがこれまで見せたことのないキャラクターであるため、さらに期待を集めている。

◇ソ・ガンジュン プロフィール

1993年生まれ。韓国京畿道軍浦市出身。本名イ・スンファン。2013年に俳優5人で構成されたアイドルグループ5urpriseとしてデビュー。その後、ドラマ『放課後サプライズ』『怪しい家政婦』(2013)、『家族なのにどうして』(2014)、『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』(2016)、『キミはロボット』(2018)、『天気が良ければ会いに行きます』(2020)、『グリッド』(2022)や、映画『私の愛、私の花嫁』(2014)、『ビューティー・インサイド』(2015)、『ごめん、愛してる、ありがとう』(2015)、『ハッピーニューイヤー』(2022)などに出演。日本の俳優、坂口健太郎似と言われている。

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