イ・スンギの“ギャラ未払い騒動”に決着 18年所属した元事務所に「約6億ウォン」追加支払い命令

2025年04月04日 話題

俳優/歌手のイ・スンギが、元所属事務所であるHOOKエンターテインメントを相手取って争っていた清算金(ギャラ)に関する訴訟で、一部勝訴の判決を受けた。

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これにより、HOOKはイ・スンギに追加で約5億8137万ウォン(約5800万円)を支払う義務があると裁判所が判断した。

4月4日、ソウル中央地裁・民事合議20部は、HOOKがイ・スンギを相手に起こした「債務不存在確認訴訟(これ以上支払う義務がないとする訴え)」の判決を言い渡した。イ・スンギ本人は出廷せず、双方の代理人弁護士のみが出席した。

この日、裁判所はHOOK側の訴えを棄却し、イ・スンギに対し5億8137万ウォンの支払いを命じた。あわせて、訴訟費用については原告・被告の双方が50%ずつ負担するよう命じた。

発端は“音源収益未払い問題”

イ・スンギ
イ・スンギ

今回の訴訟の発端は、イ・スンギが2022年11月、HOOKのクォン・ジニョン代表らを相手に、「音源収益の精算が一切行われていなかった」として、特定経済犯罪加重処罰法違反の疑いで刑事告訴したことにある。

これを受けてHOOK側は、イ・スンギに対して未払い分を含む清算金として54億ウォン(約5億4000万円)を支払った。その際、クォン代表は「すでに13億ウォン(約1億3000万円)を支払っており、残りの41億ウォン(約4億1000万円)は音源未清算分および利息にあたる」と説明。一方で「イ・スンギに対して広告収益を過剰に支払っていた」と主張し、過払い分の返還を求める形で“債務が存在しない”とする訴訟を起こしていた。

なお、昨年11月に行われた4回目の公判にはイ・スンギ本人も出廷し、「私のように若い年齢で活動を始めた後輩たちが、同じように苦しまないように願います」と裁判所に対し、業界全体への問題提起も込めた発言をしていた。

イ・スンギは約18年にわたってHOOKに所属していたが、本件を機に離脱。現在は自ら設立したヒューマンメイドに所属している。

◇イ・スンギ プロフィール

1987年1月13日生まれ。2004年にソロアルバム『The Dream Of A Moth』でソロ歌手としてデビューした。歌手のみならず、バラエティや俳優業でも頭角を現し、マルチタレントとして活躍。オーディション番組『PRODUCE 48』ではメイン司会役を務めた。主な出演作にドラマ『華麗なる遺産』『キング~Two Hearts』『花遊記』『Vagabond/バガボンド』などがある。2023年4月に女優イ・ダインと結婚した。

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