“80歳”韓国俳優、強制わいせつ容疑を控訴審でも否認…2021年に世界的ブレイクも一気に転落

2025年04月04日 話題

2021年の『イカゲーム』でブレイクした俳優オ・ヨンスが、強制わいせつ容疑を否認している。

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4月3日、水原(スウォン)地裁・刑事控訴6部では、オ・ヨンスの強制わいせつ事件に関する公判が開かれた。検察は「被告人は被害者から許されておらず、むしろ虚偽の証言をしていると主張している。重い刑を科すべきだ」として、懲役1年を求刑。そして「被告は演劇界で50年にわたり活動してきた重鎮でありながら、立場の弱い練習生に対して性的加害を行った。被害者は今も職場や日常で恐怖に苦しんでいる」と指摘した。

一方、オ・ヨンスの弁護人は最終弁論で「唯一の証拠である被害者の証言には一貫性や具体性がなく、内容にも矛盾が多い。常識や第三者の証言など客観的事実とも合致しない」と主張。また、「一審で有罪とされた理由の一つに、オ・ヨンスが被害者に送った謝罪メッセージがあると思われるが、『イカゲーム』で注目を浴びていた時期に突然謝罪を求められたので混乱し、俳優仲間や作品に迷惑をかけたくなかったため形式的に謝っただけだ」と釈明した。

オ・ヨンス
(画像=Netflix)『イカゲーム』に出演のオ・ヨンス

またオ・ヨンス本人は最終陳述で「この年齢で法廷に立つこと自体が恥ずかしい。当時の自分の言動に問題があったのは認めるし、それが罪にあたるならば、その責任は負う。しかし、今になって振り返っても、自分の行動がわいせつと捉えられるものだったとは思えない」と語った。

さらに「告訴人と短い関わりの中で、私の至らぬ言動によって心に傷を負わせたのなら、心から残念に思う。80年間もの人生が台無しになったようで、虚しさと耐えがたい思いに苛まれている。どうか、私を本来の場所に戻してほしい」と訴えた。

現在80歳のオ・ヨンスは、2017年7月から9月にかけて、舞台公演のため地方に滞在していた際、女性A氏を散歩中に抱き寄せたり、住居前で頬にキスしたりしたなど、2度にわたる強制わいせつ行為をしたとして在宅起訴された。一審では有罪とされ、懲役8カ月・執行猶予2年の判決を受けた。これに対し、検察は「量刑が軽すぎる」、オ・ヨンス側は「事実認定の誤りおよび法解釈の誤り、量刑不当」を理由に、それぞれ控訴した。

(記事提供=OSEN)

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