すべてを否定し続ける男となったキム・スヒョン…元アイドルへの“ベッドシーン強要”疑惑についても一蹴【全文】

2025年04月02日 話題

ソルリさんの実兄が、彼女が映画の撮影でベッドシーンを強要されたとする疑惑を提起したことを受け、キム・スヒョンの所属事務所が立場を表明した。

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4月2日、所属事務所ゴールドメダリストは「映画『リアル』に関する公式見解をお伝えする」とし、疑惑についての立場を伝えた。

ソルリさんの実兄が提起した疑惑は、『リアル』の撮影当時、①ソルリさんとキム・スヒョンのベッドシーンが初期の脚本には具体的に描かれていなかった、②そのシーンにソルリさんの代役がいたにもかかわらず撮影を強要された、③代役について「病気で現場に来られなかった」と説明されたが、実際には現場にいた──という3点だ。

これについてゴールドメダリストは、「チェ・ジンリさん(ソルリの本名)が演じた女性主人公ソン・ユファ役には、シナリオの段階からベッドシーンが含まれていたため、キャスティング時には『露出演技が可能な俳優』と明記していた」とし、疑惑を一蹴した。

キム・スヒョン(左)とソルリさん
(画像=『リアル』)キム・スヒョン(左)とソルリさん

続けて「チェ・ジンリさんと当時の所属事務所に渡されたシナリオにも、ベッドシーンは含まれており、ソン・ユファというキャラクターを説明する資料には露出の度合いについてのガイドラインが示されていた」とし、「出演契約書を作成する際にも、露出の範囲に関する条項が別途記載されていた」と付け加えた。

また、「それでも、ベッドシーンには俳優の大きな勇気が必要であることは承知しているため、制作陣は十分な事前準備を行い、チェ・ジンリさんはベッドシーンについて事前に把握したうえで撮影に臨んでいた」と伝えた。

疑惑を提起した実兄に対しては、「葬儀場で聞いた話について、真偽を確認したいというお気持ちは理解できる」としつつも、「実際には存在しなかったことをあたかも本人が体験したかのようにSNSに投稿したことについては、受け入れがたいものがある」と強調した。

なお、2017年に公開された『リアル』は、カジノ「シエスタ」を奪われる危機に瀕した組織のボス、チャン・テヨン(演者キム・スヒョン)の前に裏社会の大物が現れることで繰り広げられる物語を描いた。

キム・スヒョンが一人で複数の役を演じ、所属事務所ゴールドメダリストの代表であるイ・ロベ(イ・サラン)が監督を務めた。

映画『リアル』ポスター
映画『リアル』ポスター

ゴールドメダリストの公式立場全文は、以下の通り。

最近の映画『リアル』に関する公式見解をお伝えいたします。

まず初めに、故チェ・ジンリさんのご冥福をお祈りいたします。

故チェ・ジンリさんが演じた女性主人公ソン・ユファ役には、シナリオの段階からベッドシーンが含まれていたため、キャスティング時には「露出演技が可能な俳優」と明記しました。

一般的な求人募集でも業務に必要な条件が提示されるように、ソン・ユファという役には露出演技が必要であるという設定があったため、事前に告知されるべき事項でした。むしろキャスティングの後に露出演技について議論することは、俳優にとって負担や強要になりかねないと考えています。

故チェ・ジンリさんと当時の所属事務所に渡されたシナリオにも、ベッドシーンは含まれており、ソン・ユファというキャラクターを説明する資料には露出の度合いについてのガイドラインが示されていました。また、出演契約書を作成する際にも、露出の範囲に関する条項が別途記載されていました。

故チェ・ジンリさんと当時の所属事務所は、すべての内容を十分に検討したうえで出演を決定したのです。

それでも、ベッドシーンには俳優の大きな勇気が必要であることは承知しているため、制作陣は十分な事前準備を行い、故チェ・ジンリさんはベッドシーンについて事前に把握したうえで撮影に臨んでいました。

実兄によって提起された問題について

▲ベッドシーン撮影に関して:故チェ・ジンリさんは該当シーンについて事前に熟知した状態で撮影に臨みました。

▲代役俳優に関して:演技を代行する代役俳優ではなく、“演技は行わず”、撮影準備段階で動線を代わりに確認する“スタンディング俳優”がいました。

これに関連して、ベッドシーンを含むすべての撮影に関わった映画『リアル』のキム・ジュンオク助監督、イ・ジュンヒョンスクリプターの事実確認書を添付します。また、シナリオや絵コンテの作成、撮影は制作陣の領域であり、作品に俳優として参加した俳優キム・スヒョンは一切関係がないことを明言いたします。

作品の主要スタッフの証言にあるように、故チェ・ジンリさんと当時の所属事務所は、ソン・ユファ役について十分に熟知していました。現場で俳優を説得し、ベッドシーンや裸体シーンを強要するような行為は、どの作品においてもあり得ないことです。

最後に、故チェ・ジンリさんの母親に連絡したという事実も一切ありません。連絡先を知りもしません。

葬儀場で聞いた話について、真偽を確認したいというお気持ちは理解します。ただし、6年以上も前の出来事を「今」になって持ち出し、実際には存在しなかったことをあたかも本人が体験したかのようにSNSに投稿したことについては、受け入れがたいものがあります。

無分別な憶測によって、映画『リアル』に多くの愛情と情熱を注いで参加した関係者たちを傷つけるような行為は、やめていただきたいと願います。

また、最近のキム・スヒョン氏の状況を利用して、事実確認されていない発言が無分別に量産されています。これ以上の憶測性の言葉は慎んでいただけますよう、心よりお願い申し上げます。

ありがとうございます。

◇ソルリさん プロフィール

1994年3月29日生まれ。本名チェ・ジンリ。2005年に韓国SBSの時代劇『薯童謡』で子役として芸能界にデビュー。2009年にはガールズグループ「f(x)」のメンバーとして、歌手デビューした。2015年にグループを脱退し、その後は女優やタレントとして活動。2019年10月14日、突然この世を去った。享年25歳。

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