恋人への精神的虐待、“19禁”ドラマ出演で話題の韓国女優 日常も特別なワンカットに…復帰も近いか【PHOTO】

2024年11月20日 話題 #ソ・イェジ #写真

女優ソ・イェジの何気ない日常写真が話題だ。

【画像】ソ・イェジの「19禁シーン」

ソ・イェジは11月19日に自身のインスタグラムを更新。雲の絵文字を添えて、複数の写真を投稿している。

公開された写真のソ・イェジは、白のパーカーにネイビーのキャップ、デニムショーツ、スニーカーとカジュアルな装い。ただ、キャップが頭の半分を隠しており、やはり芸能人といった骨格だ。続いてスニーカーの紐を結んでいる写真では、ほっそりとした体とふくらはぎが目を引く。

この投稿には「素敵な一日を過ごしてね」「シンプルなのにとてもゴージャス!」「韓国最高の女優」「信じられないほどの輝きですね」などのコメントが寄せられていた。

ソ・イェジ
(写真=ソ・イェジInstagram)

なお、ソ・イェジは2021年、元恋人だった『愛の不時着』俳優キム・ジョンヒョンを“ガスライティング”(精神的虐待の一種)したという疑惑に包まれた。以降も学歴詐称など数々の疑惑が浮上し、活動を休止した。

その後、2022年ドラマ『イブの罪』では「19禁シーン」まで敢行して復帰したが、良い反応を得ることはできなかった。

再び空白の時間を過ごすことになったが、今年6月に芸能事務所SUBLIMEとの専属契約を発表し、再始動を予告している。

◇ソ・イェジ プロフィール

1990年4月6日生まれ。2013年のドラマ『ジャガイモ星』でデビュー。『夜警日誌』『ラスト・ゲーム~最後に笑うのは誰だ?!』『パパはスーパースター!?』『ファンタスティック・クラブ』『君を守りたい~SAVE ME~』などに出演。2020年のドラマ『サイコだけど大丈夫』で、強烈な絵本作家コン・ムニョンを演じたことでブレイクするも、2021年に元恋人で俳優のキム・ジョンヒョンを精神的虐待していた疑惑などが囁かれ、活動を休止。2022年のドラマ『イブの罠』で復帰したが、2023年11月に事務所を退所。2024年6月25日に芸能事務所SUBLIMEとの契約を発表した。

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