50代と思えない予想外のボリューム感…女優コ・ヒョンジョン、“大胆開き”ドレスに「隠して」の声【PHOTO】

2024年10月05日 話題 #写真

“奇跡の50代”と呼ばれる女優コ・ヒョンジョンが、予想外のボリューム感でファンを虜にしている。

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コ・ヒョンジョンは最近、自身のインスタグラムを更新。

「一人想像できた時間」とキャプションに綴り、数枚の写真を投稿した。

公開された写真には、首元が大胆に開いたドレスに身を包んだコ・ヒョンジョンの姿が写っている。何より目が行くのはドレスからあらわになったスタイルの良さで、現在53歳とは思えないボリューム感が見る者を釘付けにした。

また、カメラをじっと見つめる表情からも衰えの知らないビジュアルの良さが際立ち、ファンを魅了していた。

コ・ヒョンジョンの投稿には、ファンから「隠して!」「自分だけが衰えていく…」「言葉のいらない美しさ」「美貌どうなってるの?」といったコメントが寄せられていた。

コ・ヒョンジョン
(写真=コ・ヒョンジョンInstagram)

なお、コ・ヒョンジョンは次回作として、2024年下半期にENAで放送予定の新ドラマ『ナミブ』(原題)に出演する。

『ナミブ』は、会社から解雇されたスター製作者で芸能企画会社代表のカン・スヒョン(演者コ・ヒョンジョン)と、会社から追い出されてしまった長期練習生のユ・ジヌ(演者リョウン)による「スター誕生プロジェクト」が描かれた作品だ。

また、その次回作として、2025年放送予定のSBSドラマ『カマキリ』(原題)への出演も確定している。

◇コ・ヒョンジョン プロフィール

1971年3月2日生まれ。1989年の第33回ミス・コリアで入賞してデビュー。数々のドラマに出演しながら、1995年に韓国ドラマ史上第2位の視聴率を記録した『砂時計』に出演し、スターダムにのし上がった。その直後に結婚して一時引退するも、2003年に離婚。2005年のドラマ『春の日』で完全復活を果たす。2009年に放送されたドラマ『善徳女王』で、主人公のライバルである美室(ミシル)役を演じたことから、日本でもその名が知られている。

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