「19禁シーン」まで敢行した復帰作も振るわなかった女優ソ・イェジ、黒髪をかきあげ“彫刻”のような美貌【PHOTO】

2024年09月16日 話題 #ソ・イェジ #写真

「19禁シーン」まで敢行した復帰作が振るわず空白の時間を過ごしていたものの、新しい事務所との契約を知らせた女優のソン・イェジが変わらない美貌で注目されている。

【画像】ソ・イェジ、復帰作で「19禁シーン」敢行

ソ・イェジは最近、自身のインスタグラムにソフトクリームの絵文字をつけて、数枚の近況写真を投稿した。

公開された写真でソ・イェジは、室内でグレーのオーバーフィットスーツを着て、長いストレートヘアを触っている。黒い髪を自ら持ち上げる姿は魅惑的だ。

正面であれ、横顔であれ、圧倒的な美貌が視線を奪った。

写真を見たファンらは「どうしたらこんなに魅力的になれるのか」「大好き。早くドラマに戻ってきて」「元気な姿を見るとうれしい!」「美しくてスタイリッシュ」などの反応を寄せた。

ソ・イェジ
(写真=ソ・イェジInstagram)

先立ってソ・イェジは2021年、元恋人だった『愛の不時着』俳優キム・ジョンヒョンを“ガスライティング”(精神的虐待の一種)したという疑惑に包まれた。以降も数々の疑惑が浮上し、活動を休止した。

その後、2022年のドラマ『イブの罠』では「19禁シーン」まで敢行して復帰したが、良い反応を得ることはできなかった。

再び空白の時間を過ごすことになったが、今年6月、芸能事務所SUBLIMEとの専属契約を知らせ、再始動を予告している。

◇ソ・イェジ プロフィール

1990年4月6日生まれ。2013年のドラマ『ジャガイモ星』でデビュー。『夜警日誌』『ラスト・ゲーム~最後に笑うのは誰だ?!』『パパはスーパースター!?』『ファンタスティック・クラブ』『君を守りたい~SAVE ME~』などに出演。2020年のドラマ『サイコだけど大丈夫』で、強烈な絵本作家コン・ムニョンを演じたことでブレイクするも、2021年に元恋人で俳優のキム・ジョンヒョンを精神的虐待していた疑惑などが囁かれ、活動を休止。2022年のドラマ『イブの罠』で復帰したが、2023年11月に事務所を退所。2024年6月25日に芸能事務所SUBLIMEとの契約を発表した。

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