JYPエンターテインメントのJ.Y. Parkことパク・ジニョン代表プロデューサーが、五徳洞（コドクドン）に位置する新社屋について説明した。
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11月19日に公開されたYouTubeチャンネル「Psick Univ」の動画にゲスト出演したパク・ジニョンは、「（JYPの）新社屋を建てるにあたって土地を買ったと聞いた」と振られ、「そうだ」と答えた。
「どうして755億ウォン（約87億2000万円）もかけて五徳洞に建てたのか」と聞かれると、「広い平地を見つけるのが難しかった。今の社屋より約5倍ほど広い。そこが公共土地だったので入札が行われ、僕たちが当たったのだ」と説明。
彼は「本当にすごく広い。すぐ隣に漢江も流れている。後ろには山があってすごく美しい。すごくいいと思う。今の社屋からもとても近い。我が家にも近い」と紹介した。
ただ、風水は気にしなかったそうで「僕はそういう迷信を信じない」とコメント。彼は「僕は妥当なデータを元に物事を決めようと努力する。その場所を推薦されてから調査をはじめた」と語った。
パク・ジニョンは五徳洞一体に1万675平方メートル規模の流通販売施設用地を約755億3600万ウォン（約87億3744万円）で落札された。
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