協賛のブランド品を返さなかったとして騒動となっている韓国歌手の問題をめぐって、ひとつの結論が出た。
【全文】「プレゼントだった」韓国歌手が“ブランド未返還騒動”を否定
歌手キム・ヒジェの所属事務所TNエンターテインメントがモコエンターテインメントの代表を名誉毀損罪で告訴した事件が不送致(嫌疑なし)に終わった。
11月13日、モコエンターテインメントはTNエンターテインメントが提起した名誉毀損告訴について、嫌疑なしの処分を受けたと明らかにした。
モコエンターテインメントは「法的な事実を証明し、法律事務所の助けでインタビューしたことに対して虚偽事実ではないことをすべて立証して嫌疑なしの処分を受けた」とし、「名誉毀損や虚偽事実の流布ではないということが今回の警察調査で扱われた」と明らかにした。
具体的には「TNエンターテインメントは同種業界の従事者でありながら、報道資料(メディア配布用)の重要性を知らずにいた」とし、「モコエンターテインメントは詐欺の件で対質調査を受けた内容など、すべての書類で証明して最終的に嫌疑なし処分を受けた」と伝えた。
先立ってモコエンターテインメントは昨年、TNエンターテインメント側に歌手キム・ヒジェに協賛したブランド品などの物品を返還することを公式要請した。
TNエンターテインメントは契約無効訴訟が提起された後、1年4カ月が過ぎた現時点まで、モコエンターテインメントから協賛を受けた物品を返していないという。
今回の嫌疑なしの処分と関連してモコエンターテインメントは「該当事件と関連してカン・ジュボン代表を誣告で告訴する予定」とし、「今回のことを契機にメディアや同種業界従事者に虚偽事実を流布することを止めることを心より勧める」と伝えた。
続けて「取材を基盤とする報道機関は、証拠が明白でなければ資料を使わない」とし、「親しくて資料を使ってあげるいう話に同種業界従事者として、とても恥ずかしかった。アマチュアでもない、26年目のマネージャーがマスコミの取材原則を無視して犯罪事実で告訴したのは衝撃的だった。名誉毀損法違反がどんな犯罪なのか明確に示す」と明らかにした。
また「事件の嫌疑なし処分により、逆告訴されることになったので無念に思わないことを願う」と付け加え、「キム・ヒジェとファンが贈り物と認知しているモコエンターテインメントの所有物を直ちに返すことを促す」と付け加えた。
なお、今回の嫌疑なし決定と関連してキム・ヒジェの所属事務所TNエンターテインメント側は『OSEN』に「追加資料を整理し、異議申請を準備中」と立場を明らかにした。
(記事提供=OSEN)
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