「デビューの機会を奪ったようで申し訳ない」
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MBCオーディション番組『少年ファンタジー』の最終13位はムン・ヒョンビンであることが分かった。
10月18日、『少年ファンタジー』製作会社のPHUNKYスタジオは「13位はムン・ヒョンビンが正しい。デビューの機会を奪い、非常に申し訳ない。助けられる方法を探す」と明らかに。続いて「デビューのために最善の努力をした参加者のことを考えると、より一層心が重く、残念だ」と話した。
ムン・ヒョンビンは歌手RAINがプロデュースしたCiipherのメンバーで、『少年ファンタジー』出演時は大きな話題となった。ダンススキルと魅力的なビジュアルを兼ね備えた彼は、グローバルファンを魅了し、最終13位になった。
当初、『少年ファンタジー』で最終1位を獲得したユ・ジュンウォンがFANTASY BOYSでデビューする予定だったが、正式デビュー前に無断離脱、収益配分の変更を主張したなどの問題で、グループに合流しなかった。
そのため、FANTASY BOYSは現在、1位のユ・ジュンウォンを除いた11人で活動している。
(記事提供=OSEN)
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