BTS・JUNG KOOKソロ曲『Seven』、米ビルボードで韓国歌手1位タイ記録…『Dynamite』と並ぶ

2023年09月13日 K-POP #BTS

BTS(防弾少年団)メンバーのソロ曲が、アメリカビルボードチャートでロングランヒットを続けている。

【写真】「バブい」ジョングクの“キス顔”

9月12日(現地時間)、アメリカ音楽専門メディアのビルボードが発表した最新チャート(9月16日付)によると、JUNG KOOKの『Seven(feat. Latto)』がメインソングチャート「ホット100」で37位に上昇した。発売直後に同チャートで1位に輝いた『Seven』は、これで8週連続上位圏を維持している。

この他にも『Seven』は、「グローバル(アメリカを除く)」で1位、「グローバル200」では2位に8週連続ランクインした。「グローバル(アメリカを除く)」で韓国アーティストが8週連続1位に輝いたのは、BTSの『Dynamite』以来、初めてだ。

(画像=BIGHIT MUSIC)

一方、Vの初ソロアルバム『Layover』の先行公開曲『Love Me Again』は34位、『Rainy Days』は69位で「グローバル(アメリカを除く)」にランクイン。「グローバル200」ではそれぞれ64位と125位で4週連続ランクインした。

そして、JIMINのソロアルバムタイトル曲『Like Crazy』は「グローバル(アメリカを除く)」で41位に、「グローバル200」では68位にランクインされ、24週連続ランクインを記録した。また、J-HOPEのソロアルバム『Jack In The Box』は「トップカレントアルバム」で8位、「トップアルバムセールス」では9位に位置付けている。

【写真】インスタ閉鎖したJUNG KOOK、突然“自撮りSHOT”を大量投下

【写真】「ニヤニヤ止まらん」BTS・V、真夜中のデートのお相手は…JUNG KOOK!?

【写真】日本未放映のCM!ベッドの上で…BTSの“無防備な顔”

前へ

1 / 1

次へ

RELATION関連記事

RANKINGアクセスランキング

PHOTO写真

TOPIC「BTS」特集