11月24日に死去したク・ハラの遺影が公開された。
現在、ファンとメディア関係者のために設置された弔問所には多くの弔問客が訪れている。
元KARAク・ハラの残した“自筆メモ”、内容が一部明らかに。「第一発見者は家政婦」と警察
ク・ハラ側はこの日、「遺族の意向により葬式は静かに行うため、ファンとメディア関係者のための別途弔問所を設けた。ソウル聖母(ソンモ)病院葬式場1号室で、25日15時から27日0時まで弔問できる」と発表した。
また、「出棺などすべての過程は非公開だ」とし、「遺族、親戚、知人、関係者は江南セブランス病院葬式場で弔問できる。遺族と一緒に非公開で行われるこちらには、訪問をご遠慮いただきたい。改めて深く哀悼の意を表する」とコメントした。
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