名作ドラマ『トンイ』でトンイの子供時代を演じ、今やトップ女優となったキム・ユジョンの女性らしさがあらわになった。
キム・ユジョンは最近、インスタグラムのストーリー機能を通じて写真を公開した。
写真には、真っ黒のキャミソールワンピースを着たキム・ユジョンの姿が。胸元が大きく開いたワンピースからは、グラマラスな体型があらわになっている。幼いころから活躍しているだけあって、子供らしさを覚えるキム・ユジョンだが、すっかり大人の女性になったようだ。
ネット上では、「危険な香りが…」「いい女感」「もう子役ユジョンちゃんはいない!トップ女優ユジョン様」といった声が上がっている。
そんなキム・ユジョンは、11月24日から韓国で放送される新ドラマ『マイデーモン』で主演を務める。
◇キム・ユジョン プロフィール
1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ~一枝梅』(2008年)、『トンイ』(2010年)、『太陽を抱く月』(2012年)など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。
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