Mnetオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』や『PRODUCE 48』に出演した歌手キム・ドアが、ソロデビューのステージを華麗に飾った。
キム・ドアは5月23日18時に放送された音楽番組『THE SHOW』(SBS M)に出演し、ソロデビューシングル『Dream Walking』のパフォーマンスを披露した。
この日、キム・ドアは涼しげなブルーのセットアップ衣装を着用して視聴者の目を引いた。
欠点のないビジュアルはもちろん、パワフルな歌声とダンスで、初のソロデビューステージにもかかわらず、見る者の感嘆を呼び起こした。
『Dream Walking』は、キム・ドアならではの爽やかな歌声と弾むようなプラックサウンドが調和した楽曲だ。ときめきと別れの切なさなど、誰もが一度は経験したことがある、さまざまな感情を歌に盛り込み、大衆から多くの共感を得ている。
そんなキム・ドアは、IZ*ONEを輩出したMnetアイドルサバイバル『PRODUCE 48』(2018年)や、Kep1erを輩出した『Girls Planet 999:少女祭典』(2021年)に出演し、華麗なダンスと優れたビジュアルで目を引いた。その後、グループFANATICS(パナティクス)で活動し、毎回さまざまなコンセプトを披露して話題を集めた。
今後、キム・ドアがソロ歌手としてはどのようなストーリーを展開するのかに関心が集まっている。
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