そしてIVEの魅力が何かという質問には「主体的で堂々と表現する姿を真似たがるファンが多い。それがIVEの本当の魅力だと思う」と述べた。
また、“ガウルといえばショート”という言葉が思い浮かぶほど印象的なショートヘアについては、「ボブヘアはIVEとして活動しながら初めてやってみたので、髪を切る時は“これでいいのかな”と思って悩んだ」としつつも、「しかしシックでカリスマ性のある私のイメージによく似合っていて、ハンサムだという話もたくさん聞けるし100%満足している」と話した。
ほかにも“ガウル先輩”というニックネームで愛されていることについては、「最近は“本当”の先輩たちも私をガウル先輩と呼んでいるよ。私を思い浮かべる単語があるということは本当に良いと思う」とし、自身の愛称に対して愛情を表現している。
IVEの長女として活動しながら、メンバーたちとのやりがいを感じた瞬間を尋ねると、「チームワークがますます良くなっていく姿を見ると、やりがいを感じる。何から何まで言わなくても、お互いの気持ちを知る時、喜が感じられる」と話した。