1位BTS、3位SEVENTEEN…平手友梨奈の移籍でも注目のHYBE、年間アルバム販売量で圧倒的な存在感

2022年12月22日 K-POP

「トップ15」に入ったアーティストのアルバム販売量だけを見ると、今年売れたアルバム10枚のうち、4枚がHYBEアーティストによるアルバムだった。

特にHYBEの男性アーティストは、累計アルバム販売量「トップ15」男性グループ/ソロ部門で51.3%の占有率を記録し、絶対的な存在感を示した。同部門では1位BTS、3位SEVENTEEN、5位TOMORROW X TOGETHER、6位ENHYPEN、10位BTS・JIN、14位BTS・RMという結果だった。

(写真提供=BIGHIT MUSIC)BTS
(写真提供=PLEDISエンターテインメント)SEVENTEEN

彼らの今年の累計アルバム販売量は、計1875万1359枚に上った。

累計アルバム販売量「トップ15」女性グループ/ソロ部門では、今年デビューしたLE SSERAFIMが7位(125万6479枚)、NewJeansが11位(69万1606枚)となり、HYBEの新人ガールズグループの勢いを証明した。

(写真提供=SOURCE MUSIC)LE SSERAFIM
(写真提供=ADOR)NewJeans

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