俳優パク・ソジュン&女優ハン・ソヒの豪華共演で話題!『京城クリーチャー』がNetflixで配信決定

ドラマ『梨泰院クラス』や『キム秘書はいったい、なぜ?』などジャンルを行き来しながら大ヒット記録を出し続けるパク・ソジュンが、京城最高の資産家であり質屋「クムオクダン」の大株主チャン・テサンを演じ、ドラマをリードする。チャン・テサンは京城第1の情報通として知られ、正義よりお金を優先する人物だが、連続失踪事件を追っていたところ、ユン・チェオクと絡み合って全く違う人生を迎えることになる。

Netflixシリーズ『マイネーム:偽りと復讐』や『わかっていても』など多様なジャンルで代替不可な存在感を発揮してきたハン・ソヒは、死んだ人をも捜し出すという噂のユン・チェオク役で活躍。ユン・チェオクは、幼い頃から父親と一緒に満州と上海を行き来しながら行方不明になった人々を探してきた経験から鋭い目と素早い動きを誇る。

(写真=Netflix)左上からパク・ソジュン、ハン・ソヒ、スヒョン 左下からキム・ヘスク、チョ・ハンチョル、ウィ・ハジュン

圧倒的な演技力で強烈な印象を与えてきた俳優たちも加勢した。

映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』、Netflixシリーズ『マルコ・ポーロ:百の眼』でグローバルに活躍しているスヒョンは、京城一帯を号令する家の奥様である“マエダ”に扮する。マエダは完璧なポーカーフェイスの持ち主で、連続失踪事件と絡み合い緊張感を与える予定だ。

ドラマ『調査官ク・ギョンイ』『賢い医師生活』などで演技の実力を認められている女優キム・ヘスクは、「クムオクダン」の執事であるナ・ウォルデク役でチャン・テサンの心強い支えとなる。

ドラマ『海街チャチャチャ』『ヴィンチェンツォ』などで多様な顔を見せてきた俳優チョ・ハンチョルは、10年前に消えた妻を探すために失踪事件を追うユン・チェオクの父親ユン・ジュンウォンに扮して劇に重みを加える。

Netflixシリーズ『イカゲーム』で全世界に強烈な印象を与えた俳優ウィ・ハジュンは、チャン・テサンの親友であり独立軍人のクォン・ジュンテク役を演じた。クォン・ジュンテクは失踪した同僚を救うため、チャン・テサンの“危険な旅”に参加することになる。

1945年、京城に出没した怪物とこれに対抗する人々の熱い戦いが面白さを与える『京城クリーチャー』は、ドラマ『ミスティ~愛の真実~ 』『ロマンスは別冊付録』などのヒット作を披露してきたSTORY & PICTURES MEDIA、Netflixシリーズ『キングダム:アシンの物語』と『Sweet Home -俺と世界の絶望-』を手掛けたスタジオドラゴン、『社内お見合い』『Mad for Each Other』など多数のドラマや映画でお馴染みのカカオエンターテインメントが共同制作し、Netflixで公開される予定だ。

(記事提供=OSEN)

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ハン・ソヒが顔面を負傷「アクションが必要不可欠…」

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