『トンイ』の幸薄王妃パク・ハソン、秋の香り漂うアーバンスニーカーコーデ披露【PHOTO】

2022年09月04日 話題 #写真

女優、バラエティ、ラジオパーソナリティなど多方面で熱心に仕事を続けている女優パク・ハソンが、スター&スタイルマガジン『@star1』9月号に登場する。

【写真】パク・ハソン、艶っぽい“大人の色気”ダダ漏れ姿

パク・ハソンは「WINGS FOOT」のイージーフィットスニーカーを軸にコーディネートを構築。秋の香りが漂うカジュアルルックからファッショナブルな趣まで、都会的なスタイルを見せてくれた。

パク・ハソンは今回の撮影について、「デニムの衣装を着て出てきたら、スタッフの方々が大学生のようだという話をしてくれてとても気分が良かった」と、愛らしい返事を伝えてくれた。

(画像=『@star1』)パク・ハソン

SBSパワーFMのラジオ番組『パク・ハソンのシネタウン』のパーソナリティとして番組をリードしている彼女は、長期間、ラジオパーソナリティとして愛される理由について、“信頼感”と安定感を与える“低い声”を挙げた。「特にゲストが出演する時は、同じ俳優として私を楽に思ってくれているようで良かった」と長所を挙げている。

記憶に残るゲストは誰という質問には、俳優のパク・ヘイルを挙げ、「普段からファンだったので、私の名前を呼んでくれるのがとても不思議だった。時々、その放送を聞き返すこともある」と明かしてくれた。

(画像=『@star1』)パク・ハソン

また近年、マンガ原作のドラマ『ミョヌラギ - わが嫁たちの物語』シーズン1、2で大きな愛を受けたパク・ハソンは、「生まれて初めてシーズン2まで撮影した作品なので、特別な記憶として残る」とし、「原作ファンとして、この作品に出られて感謝を感じる」という言葉で作品に対する愛情を表わした。

いつも良い作品で新しい姿を見せたいというパク・ハソンのインタビューとファッションカットは、『@star1』9月号で見ることができる。

◇パク・ハソン プロフィール

1987年10月22日生まれ。2005年にハ・ジウォンの主演映画『ふたつの恋と砂時計』の試写会に足を運んだところをスカウトされ、その年にドラマ『愛は奇跡が必要』に出演してデビューした。当時の年齢は18歳で、スカウト時は高校生だった。その後映画『アパート』『19歳の母』、ドラマ『王と私』などに出演。特に、2010年放送の『トンイ』で演じた仁顕(イニョン)王后は大きな反響を得た。

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