4月20日にtvN新ドラマ『流れ星』のオンライン制作発表会が行われ、主演のイ・ソンギョンが出席した。
【写真】イ・ソンギョン、大胆スリットドレスから“美脚チラリ”
本作は「星の後処理をする人々」という意味で、スターたちを輝かせるために血、汗、涙を流す人々のリアルな現場を描いたラブコメディだ。
イ・ソンギョンはドラマと実際の芸能界は似ているかという質問に「本当に同じ。細部までに表現してくださった。一緒に働くチームの困難や、現実的に働く過程などが盛り込まれていて共感した。シンクロ率は95%、誰も予想できない展開のエピソードが出てくる。それが誰なのかは考えないでほしい」と明かしている。
そしてトップスターのコン・テソン役を演じるキム・ヨンデは、「(ストーリーが)コミカルではつらつとしていて面白い。コン・テソンの能天気な部分が自分と似ていると思う。まだまだ新人なので多くのことを学ぶことができた。スタッフの皆さんに深く感謝します。ドラマと現実とのシンクロ率は90%程度になるかと」と付け加え、いずれも芸能界をリアルに描いていることを伝えた。
スターの後処理に奮闘する人々をリアルに描いた新ドラマ『流れ星』は、2022年4月22日から放送開始予定だ。
前へ
次へ