『サイコ』『椿の花咲く頃』などで日本でも知られる名優オ・ジョンセ、現事務所と再契約

2022年03月29日 話題

俳優のオ・ジョンセが、現所属事務所と10年間をともにすることとなった。

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3月29日、オ・ジョンセが所属する芸能事務所プレインTPCは、彼と再契約したことを明らかにした。

2013年から同事務所に属しているオ・ジョンセは、2019年のドラマ『椿の花咲く頃』をはじめ、『ストーブリーグ』『サイコだけど大丈夫』などで印象的な活躍を見せてきた。

そして最近では、タイトルロールを演じたドラマ『アンクル』(原題)を最高視聴率9.3%の成功に導いた。彼は劇中、無職でミュージシャンの叔父さんというワン・ジュンヒョク役に扮し、人間ドラマとコメディを幅広く演じ分けた。

(写真提供=OSEN)オ・ジョンセ

ドラマだけでなく、銀幕での活躍も目立つオ・ジョンセ。今後は、マ・デユン監督の『クリスマスプレゼント』(仮題)とキム・ジウン監督の『クモの巣』(原題)への出演を相次いで予告している。

なお、プレインTPCには、キム・ガウン、キム・ムヨル、キム・ボムス、キム・シンビ、キム・ヒョンジュン、リュ・スンリョン、パクヨンウ、パク・ジヨン、パク・ヒョンス、オム・テグ、オ・ヨンア、オ・ジョンセ、ウォン・ヒョンジュン、ユン・スンア、イ・ギュソン、イ・セヨン、イ・ソヒ、イ・ジュン、イ・ファギョム、チョン・ヨンソプ、チョ・ウンジ、チェ・ミョンビン、ハン・ダソルなどが所属している。

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