女優シン・セギョン、リアル女神な“超絶美女SHOT”「あまりにも綺麗なので拡大して見た」【PHOTO】

ドラマ『ハベクの新婦』『それでも僕らは走り続ける』などで知られるシン・セギョンが、近況を伝えた。

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シン・セギョンは3月22日、自身のインスタグラムに写真と動画をアップした。

たくさんの風船やプレゼントが置かれた部屋で、大きなバラの花束を抱えているシン・セギョン。純白のロングドレスに身を包み、カールがかった髪を誇る姿は、まるでお姫様のようだ。

さらに、シン・セギョンは風船を見つめる横顔ショットも披露した。春の訪れを感じさせる幻想的なビジュアルに、ファンからは「セギョンちゃん女神」「本当に美しい」「姫だ、姫がいる」「あまりにも綺麗なので拡大して見ました」といった熱い反応が寄せられていた。

(写真=シン・セギョンInstagram)

そんなシン・セギョンは、去る2021年2月に放送終了したドラマ『それでも僕らは走り続ける』で繊細な演技を披露し、女優としての信頼度をさらに高めた。現在はSNSやYouTubeチャンネルを通じて近況を伝えており、次回作を検討中だ。

◇シン・セギョン プロフィール

1990年7月29日生まれ。EDAMエンターテインメント所属。8歳のときに歌手ソ・テジのプロモーションポスターのモデルに抜擢され、芸能界デビュー。子役として活動後、高校時代は芸能活動を一時休止。大学に進学した2009年に出演したドラマ『明日に向かってハイキック』で人気を博し、一躍、主演級女優に。清楚な顔立ちとメリハリあるSラインボディで男性ファンが多く、女性たちの間でも人気。2019年に主演を務めた時代劇ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』も高い評価を得た。

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