人生逆転を夢見る6人の“盗油師”が繰り広げる、ソ・イングク主演の極上エンターテイメント『パイプライン』から、主演を務めたソ・イングクのコメント映像が届いた。
8年ぶりに映画主演を務めたソ・イングクは、「僕たちは非常に楽しく、苦労しながら撮影しました。きっと皆さんにも伝わると思います」とこの作品に込めた熱い思いを語った。
さらに、「緊迫感と痛快さを感じてもらえる作品です」と、この作品の魅力についても語っている。
アクションムービーを自身の復帰作に選んだソ・イングク。爆破を伴う大迫力なアクションシーンもこなし、俳優として新境地を開拓したソ・イングクの活躍を、劇場スクリーンで確認したい。
映画『パイプライン』は2月4日よりシネマート新宿他全国ロードショー。
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