“第4世代”のK-POPを担う期待のルーキー「Kep1er(ケプラー)」が、デビュー曲『WA DA DA』を通じて強烈なパフォーマンスを予告している。
【注目】Kep1erのデビューショー、ABEMAで無料放送!
Kep1er側は1月2日、公式SNSを通じてデビューアルバム『FIRST IMPACT』のリード曲『WA DA DA』のMVティザー映像を公開した。
Ke1erは夢と現実を行き来するような神秘的な世界観で、ラブリーな魅力を存分に表現している。「誰よりも早く走る、描いてきた場所へ」という歌詞とともに繰り広げられるパワフルなダンスは、キャッチーなメロディーと絶妙に調和し、見る者の視線を捉えた。
1本の映画のような映像に世界のファンから「ビートがとても楽しくて何度も聞いてる」「ティザーから中毒性やばい」「ティザー映像だけでトレンドをリードするグループ」とさまざまな言語で熱い反応が寄せられている。
Kep1erのデビューアルバム『FIRST IMPACT』は、1月3日18時に各種音楽サイトにてリリースされる。
(記事提供=OSEN)
◇Kep1erとは
数多くの人気番組を手掛ける韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによる、2021年最も注目を集めたオーディションプロジェクト『Girls Planet 999:少女祭典』から誕生した次世代を担うグローバルガールズグループ。本プロジェクトには、応募総数1万3000人のなか日本、韓国、中国の3つの地域で行われたオーディションを通過した各地域33人、計99人が参加。難しいミッションに協力しながら挑む参加者たちの懸命な姿勢や、プロ顔負けのパフォーマンスステージに多くの視聴者が魅了され、2021年10月22日に日中韓同時生放送された最終回の「ABEMA」総視聴数は535万回を超え、SNSでは「#GirlsPlanet999」が世界トレンド1位、「ガルプラ」が日本トレンド1位を獲得。さらに「Kep1er」「ましろちゃん」「ひかるちゃん」「シャオティン」といった関連ワードのハッシュタグが計20件以上トレンド入りを果たすなど、世界中で大きな反響を巻き起こした。
■【画像】Kep1er、ファッション誌で見せた“圧倒的オーラ”
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