“時代劇女神” キム・ユジョンに視聴者釘付け。時代劇『紅天機』第2話の視聴率が初回超え8.8%!

キム・ユジョンとアン・ヒョソプの“危険なロマンス”が、お茶の間を彩った。

【写真】キム・ユジョンの“激似合う”韓服姿

8月31日に放送されたSBS時代劇『紅天機(ホンチョンギ)』(原題)第2話では、キム・ユジョンとアン・ヒョソプが本格的に登場し、赤い運命にまつわる主人公たちの再会と危機が同時に描かれた。

視聴率は全国平均8.8%、首都圏平均8.5%、瞬間最高10.1%(ニールセンコリア調べ)を記録。月・火曜ドラマの中で1位のほか、全チャンネルにおいて同時間帯1位となった。

“赤い運命”で結ばれた主人公ホン・チョンギ(演者キム・ユジョン)とハラム(演者アン・ヒョソプ)の偶然の再会が、ときめきと緊張感を与えながら視聴者を引き寄せた。

画工に変身したキム・ユジョンと、赤い目を持つ神秘的な男に扮したアン・ヒョソプが、鮮やかな演技でストーリーを盛り上げている。今後、2人の見事なコンビネーションがドラマをどのように導くか「気になる」「次回が待ち遠しい」という反応が多い。

『ホンチョンギ』は、神霊な力を持つ女画工のホン・チョンギ(演者キム・ユジョン)と、星座を読む赤い目の男・ハラム(演者アン・ヒョソプ)が描くファンタジーロマンス時代劇で、韓国SBSにて毎週月・火曜22時に放送中。全16話予定。

(画像=SBS)

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