少女時代スヨン、17歳の“卓球神童”シン・ユビンとの仲良しSHOT公開「貴重なご縁ですね」【PHOTO】

2021年08月12日 話題 #少女時代

少女時代スヨンが、東京オリンピックで卓球韓国代表を務めたシン・ユビン(17)とのツーショットを公開した。

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スヨンは8月11日、インスタグラムのストーリーに「数年前からの因縁。今は誇らしい韓国代表選手」という文章を添え、シン・ユビンとのツーショットを投稿した。

2人は数年前、SBSのバラエティ番組『スターキング』で共演したことがある。シン・ユビンは5歳と8歳の時、“卓球神童”として同番組に出演して話題を集めていた。

数年越しに再会した2人は、仲良さそうに顔を近づけて再会を喜んでいる。シン・ユビンはスヨンのストーリー投稿を再シェアして「また会えて本当に嬉しかったです、オンニ(お姉さん)」という文章を残した。

これらの投稿を見たファンたちは「貴重なご縁ですね」「ユビンちゃん、すっかりスターだね!」「2人とも可愛い」といった声が寄せられた。

(写真=スヨンInstagram)
『スターキング』(SBS)に出演した当時8歳のシン・ユビン

◇スヨン プロフィール

1990年2月10日生まれ。SARAMエンターテインメント所属。2002年に高橋麻里奈とのデュオroute0で日本デビューした。デュオ解散後、2007年に少女時代のメンバーとして韓国デビューを果たす。グループ内では最高身長(172cm)で、モデル体型のためファッションブランドのモデルを多数務めた。日本での活動経験から日本語も堪能。少女時代の活動当時から女優業にチャレンジし、2014年のドラマ『私の人生の春の日』で連ドラ初ヒロインを演じた。2019年5月に現在の所属事務所へ移籍し、女優業に力を入れている。主な出演作は映画『デッドエンドの思い出』(2019年日本公開)、『ガールコップス』(原題、2019年作)、ドラマ『今日、妻やめます~偽りの家族~』『見た通りに話せ』(原題)、『それでも僕らは走り続ける』(Netflix配信中)など。

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