Netflixオリジナルシリーズ『キングダム』の脚本家キム・ウニと、K-POPガールズグループのBLACKPINKが「グローバルエンターテインメント業界に影響力を及ぼした女性」のリストに名を連ねた。
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米国メディア『バラエティ』は3月4日(現地時間)、来る8日の「国際女性デー」を記念するための「グローバルエンターテインメント業界に影響力を及ぼした女性(Women That Have Made an Impact in Global Entertainment)」54人のリストを公式ホームページで公開した。
中では脚本家キム・ウニ、BLACKPINKに対する評価もあった。
特にキム・ウニについては「時代劇とゾンビアクション・スリラーという2つのホットなジャンルをNetflixヒット作『キングダム』に取り入れた」とし、執筆中の次作『キングダム:アシンの物語』と『智異山』を紹介している。
キム・ウニとBLACKPINKのほか、Netflixの韓国・アジアのコンテンツ総括VPのキム・ミニョンもNetflixの女性中役らと共に名を連ねている。
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