韓国版『花より男子』でヒロインを演じた女優ク・ヘソンが、格別な近況で戻ってきた。
1月21日、韓国で放送されるトーク番組のMBC『ラジオスター』は、アナウンサーのイ・グムヒ、コメディアンのヨム・ギョンファン、ク・ヘソン、アナウンサーのチョン・ミンギが出演し、「2026馬馬馬(マルマルマル):言う(マル)通りに!」特集が組まれる。
ク・ヘソンは、遅れて勉学の道を選択し、成均館(ソンギュングァン)大学を首席で卒業したのに続き、「言った通りにやってみたかった」という気持ちで韓国最難関の理系大学KAIST(韓国科学美術院)の大学院早期卒業まで成し遂げた過程を伝える。
目標を先に口に出し、その言葉を自分への約束のように守ってきたという彼女の話に、MCたちはしきりに頷く。
この日、ク・ヘソンの変化したビジュアルも自然と話題になった。体重の先頭の数字を4に変えた後、ヘアスタイルと花飾りまで加えて完成した姿は、『花より男子』の牧野つくし(クム・ジャンディ)を演じたときを彷彿とさせ、スタジオの雰囲気を一気に盛り上げる。
また、作曲活動の秘話とともに、歌手イ・ジョクが訪ねてきた話まで公開される。即興で歌まで披露し、音楽家としての一面を表したク・ヘソンは、女優、映画監督、画家、作曲家、発明家と、多才な活動を彼女ならではの率直な話法で伝え、笑いを加える。
特に、「言わなければ、諦めたことになる」という彼女の発言は深い印象を残す。過去に自分を巡る誤解と視線に反論した経験を、淡々としていながらも軽快に語り、アンチの勢いを抑えた話が公開され、スタジオは笑いの渦に包まれる。
『花より男子』のヒロイン抜擢の秘話も欠かせない。彼女は、オーディションの様子を説明しながら、自分が信念に従って取った行動で役を勝ち取ったストーリーを聞かせ、皆を感嘆させる。
なお、『ラジオスター』は1月21日22時30分に韓国で放送予定だ。
◇ク・ヘソン プロフィール
1984年11月9日生まれ。2002年のCM出演を機に芸能界デビュー。その後本格的に女優としての活動をはじめ、数々の作品を通じて愛くるしい魅力を披露した。特に、2009年に放送された『花より男子~Boys Over Flowers』(KBS)は日本でも大きな反響を呼んだ。その一方で、映画監督や画家、シンガーソングライターとしても活動。才能の尽きない女優として多方面に活躍している。俳優アン・ジェヒョンと2016年5月に結婚したが、2020年7月に離婚が成立した。
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