ガールズグループIVE(アイヴ)が2026年のK-POP界の王座を奪還すべく、電撃的に乗り込んでくる。
1月16日、所属事務所STARSHIPエンターテインメントは「IVEは、来る2月末のカムバックを目標に、新アルバム制作に拍車をかけている」と明らかにした。
2025年8月に発売した4thミニアルバム『IVE SECRET』以来、約6カ月ぶりの復帰となる。
今回のIVEのカムバックに業界の視線が集中する理由は、彼女たちが積み重ねてきた圧倒的な成績にある。
2025年、IVEは『REBEL HEART』で同年のK-POP界初となる「パーフェクト・オールキル(PAK)」を達成し、華々しく幕を開いた。続いて、レイの「暴走モルモット」チャレンジで話題を呼んだ『ATTITUDE』、感覚的な歌詞が際立つ『XOXZ』まで、3連続のホームランを放ち、名実ともに“音源強者”であることを証明した。
特にデビュー以降、音楽番組で通算74冠を達成したという大記録は、IVEの火力を象徴するものだ。リリースするアルバムごとに100万枚を超えるセールスを記録し、「7作連続ミリオンセラー」という金字塔を打ち立ててきた彼女たちが、今回の新曲でどのような新たなマイルストーンを築くのかが、最大の見どころだ。
チーム名に込められた「I HAVE(私は持っている)」という意味のとおり、IVEは今回も、自分たちならではの堂々たる自信と自己愛をコンセプトに勝負に出る。現在、メンバーたちはファンに最高のクオリティを届けるため、アルバムの最終準備に追われているという。
IVEの2月カムバックは、グローバル市場攻略の号砲でもある。カムバック活動直後の4月には、日本の京セラドーム大阪で2度目のワールドツアー公演を開催し、列島制覇に乗り出す。
韓国チャート制覇にとどまらず、米ビルボードやグローバル市場で影響力を拡大し続けるIVEの“ワイドレンジな歩み”は、2026年も継続する見通しだ。
◇IVE プロフィール
伝説的なガールズグループIZ*ONE出身のユジン(リーダー)とウォニョンを中心に、ガウル、リズ、イソ、そして日本人メンバーであるレイの6人で構成されたガールズグループ。公式デビュー前から優れたビジュアルで“全員センター級”と評された。2021年12月にデビューシングル『ELEVEN』を発売すると、7日という韓国音楽史上、最速で音楽番組1位に。続く2022年4月に発表した2ndシングル『LOVE DIVE』も各種チャートと音楽番組を席巻する大ヒットを記録し、デビューから半年でK-POP第4世代を代表するガールズグループとなった。2022年10月に『ELEVEN -Japanese ver.-』で日本デビューしている。
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