ZB1・iznaに続く“次世代スター”発掘へ!WAKEONE、2026年公開オーディション開催決定

2025年12月18日 ニュース

ZEROBASEONEやiznaが所属するWAKEONEが、次世代アーティストの発掘を目的としたオーディションを開催する。

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WAKEONEは、公開オーディション「2026 WAKEONE 公開オーディション WAKEONE the LAND: "School Festa"」の開催を発表した。

このオーディションは「出席すれば、ステージになる!」をスローガンに、オーディションを“試験の場”ではなく、自由に夢を表現できるステージへと拡張した「School Festa」コンセプトで企画された。

募集分野は、ボーカル、ラップ、ダンス、ビジュアル、特技など幅広く構成され、2007年生まれから2015年生まれまでの男女であれば、個人・グループを問わず参加可能だ。

WAKEONE
(画像=WAKEONE)

応募は事前受付または当日受付のいずれかを選択できる。オーディションは2026年1月24日と25日の2日間、ソウル・中区青少年修練館で開催予定で、事前受付は2025年12月18日から2026年1月19日まで実施される。合格者には、WAKEONEの練習生としてトレーニングを受ける機会が与えられる。

WAKEONEは、ZEROBASEONE(ZB1)をはじめ、ガールズグループizna、超大型新人ボーイズグループALPHA DRIVE ONE(ALD1)など、アイドルグループのマネジメントを通じて確かな成果を積み重ねてきた。また、キム・フィール、ハ・ヒョンサン、チョ・ユリ、キム・ジェファンといった、それぞれ異なる音楽的個性を持つソロアーティストの活動も安定的に支え、幅広いマネジメント力を証明している。

こうした実績を背景に、WAKEONEは体系的な制作システムとグローバル志向の戦略のもと、次世代アーティスト発掘への期待を一段と高めている。特に、ナム・ソヨン総括代表の就任以降は、センター体制への再編を進めてマネジメント力を強化するとともに、ソロアーティスト向けの別レーベル設立を準備するなど、アーティストの成長ルートを多角化している。

アーティストの特性に最適化した制作環境とシステムを構築し、グローバル競争力を強化しているWAKEONEが手掛ける今回のオーディションが、どのような新たな可能性を示すのか、注目が集まっている。

なお、オーディションの日程や応募方法などの詳細は、WAKEONE公式オーディションのインスタグラムで確認できる。

(記事提供=OSEN)

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