チェ・ホンマンが意外な日常を公開する。韓国で10月4日午後11時10分に放送されるMBCバラエティ番組『全知的おせっかい視点』第367回では、チェ・ホンマンの多彩な一日が描かれる。
今回の放送では、5年間済州島(チェジュド)で暮らしているチェ・ホンマンの意外な日常が紹介される。217cmという巨体とは裏腹に小型軽自動車を運転し、周囲を驚かせる。続けて「全然不便じゃない」と語り、小さな物に慣れた姿を見せるという。
さらに、学生時代には背が低く「コンマニ(豆っ子)」というあだ名で呼ばれていたこと、高校時代には1か月に1cmずつ背が伸びたという驚きの過去を明かす。また、身長が217cmまで伸びることができた成長の秘訣を公開し、出演者たちの関心を一身に集めたという。
またチェ・ホンマンは餅屋のアルバイトに挑戦し、笑いを誘う。老後の準備の一環として知人の店で餅作りを習っているそうで、きつそうな作業着に着替えた後、12kgもの餅生地を片手で軽々と持ち上げる怪力を披露。さらに大きな手を活かし、餅に素早く粉をまぶすなど「一人で百人分の働き」を見せる予定だ。
また、チェ・ホンマンは高校時代の同級生であるマネージャーと“親友ケミ”を発揮。済州島で彼の生活を細かく管理している「済州島マネージャー」は、予定がないときは一緒に過ごすという。さらに高校時代のチェ・ホンマンの強烈な第一印象エピソードまで公開されるとあり、関心を集めている。
「済州島の一市民になること」を夢見るチェ・ホンマンの日常は、韓国で10月4日午後11時10分に放送される『全知的おせっかい視点』で確認できる。
(記事提供=OSEN)
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