ボーイズグループTWSの1stシングル『Last Bell』がオリコンチャートのトップに君臨した。
去る12月4日、日本のオリコンが発表した最新チャートによると、TWSの『Last Bell』が日本でのリリース初日に6万2477枚の売上を記録し、「デイリーシングルランキング」に1位で登場した。
これでTWSは2ndミニアルバム『SUMMER BEAT!』に続き、2作品連続でリリース初日にオリコンチャート1位となり、1stミニアルバム『Sparkling Blue』まですべてのアルバムでデイリーランキング1位という快挙を達成した。
TWSは日本正式デビュー前であるにも関わらず、日本で人気の年末歌番組に出演し、日本のファンから高い関心を受けていることを証明した。11月14日、読売テレビ・日本テレビ『ベストヒット歌謡祭2024』に出演したのに続き、12月4日にはフジテレビ『2024 FNS歌謡祭』に登場した。
なお、11月25日に『Last Bell』でカムバックしたTWSは、タイトル曲『Last Festival』で活動すると同時に、韓国の主要音楽授賞式で新人賞を総なめにし“2024年最高の新人”として存在感を見せている。
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