30代男性に性的暴行を加えた疑いで告訴された俳優ユ・アイン(37、本名オム・ホンシク)が、初めて警察の取り調べを受けた。
8月29日、韓国警察によると、ソウル龍山(ヨンサン)署は前日28日18時30分頃にユ・アインを警察署へと呼び、1時間30分ほどの取調べを行ったという。
警察によると、ユ・アインは7月14日に龍山区のあるオフィステル(商業施設と住居が一体化した建物)で寝ていた30代男性に、性的暴行を加えた疑いが持たれている。
ユ・アインの法律代理人であるパン・ジョンヒョン弁護士は7月、「ユ・アインに関する当該告訴内容は事実ではないことを明らかにする」とし、「私生活に関する不必要な推測は自制して下さることをお願いする」と明らかにしていた。
なおユ・アインの容疑は性的暴行だけではない。彼は2020年9月から2022年3月にかけて、ソウル一帯の病院で医療用プロポフォールを181回にわたって常習投薬した疑いで裁判を受けている。薬物の件に関して24日、検察は懲役4年を求刑した。一審判決は9月3日に予定されている。
◇ユ・アイン プロフィール
1986年10月6日生まれ。本名オム・ホンシク、韓国・大邱(テグ)出身。2003年のドラマ『四捨五入』でAraの恋人役を演じ一躍有名に。デビューから1年でファンミーティングが開催されるほど異例の速さで人気を高めるが、芸能活動を一時休止。2006年から活動を再開し、様々なドラマや映画で助演を務める。2010年のドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』で強い存在感を発揮し、ドラマ『ファッション王』『チャン・オクチョン』『密会』、映画『ワンドゥギ』『ベテラン』『王の運命 -歴史を変えた八日間-』『バーニング 劇場版』『#生きている』などの話題作に出演した。
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