J移籍の可能性も!? Kリーグは今年もスター選手を手離さざるを得ないのか

2018年11月14日 サッカー #Kリーグ

冬が来る。Kリーグのスター選手をまたもや手離さなければならないかもしれない。

ここ数年の間にKリーグは、いわゆる“セーリング・リーグ”になった。Kリーグで活躍するスター選手が資金の豊富な中国や日本などに移籍してしまうことが定着した。今年の冬は、現在得点ランキング1位、2位の結果を出している選手がKリーグを離れる可能性が高い。懐事情が厳しい韓国のクラブは、移籍金を得るために諦めるしかない状況だ。

26ゴールで得点ランキング1位を走る慶南FCのマルコン(Marcos Vinicius Amaral Alves)は、中国行きが有力視される。マルコンは中国の複数のクラブからオファーを受けた状態だ。その移籍金は約40億ウォン(約4億円)以上とされており、慶南はそう簡単に残留させることはできない。ACLに出場する慶南は、マルコンを移籍させた資金でチーム補強することになるだろう。事実上、慶南はすでにマルコンの移籍を準備しており、移籍金がどの程度になるかが争点になるほど、残留の可能性は少ない。

Kリーグ得点ランキング1位を走る慶南FCのマルコン

江原FCのウロシュ・デリッチ(Uros Djeric)も中国行きの可能性がある。今シーズン24ゴールで、得点ランキングはマルコンに続く2位。セルビアの報道によると、デリッチもマルコンと同様に中国からのラブコールを受けている。移籍金もマルコンに劣らず高く、300万ユーロ(約3億8000万円)とされる。まだ江原は具体的なオファーを受けていないが、もし提案があった場合、江原の立場では断ることができない金額だ。

江原FCのウロシュ・デリッチ

得点ランキング上位の選手に留まらない

蔚山現代はミケル・ディスケルド(Mix Diskerud)を手離さなければならないかもしれない。

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