「存在感ゼロ」プレミアデビューの南野拓実を韓国メディアが酷評

2020年01月24日 サッカー #欧州サッカー
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日本代表FW南野拓実(リバプール)がプレミアリーグデビューを果たしたことについて、多くの韓国メディアが報じている。

ただ厳しい論評が多いようだ。

【画像】南野拓実を獲得したリバプールが“旭日旗”を掲載して炎上…韓国から非難殺到

例えば、サッカー専門メディア『FOOTBALLIST』は「リーグデビュー戦の南野、居場所を見つけられず空転」と見出しを打った。

記事は「リバプールの攻撃陣として居場所を作るためには、まだ行く道は遠い」と始まり、「左にロベルト・フィルミーノ、中央にモハメド・サラー、右に南野に配置され、攻撃を担った。しかし南野は存在感が不足していた」と報じた。

また「南野は右サイドからの単独の突破をほとんど見せられなかった。記録上は突破成功2回(『WhoScored.com』集計)となっているが、攻撃のテンポが死んだ後に相手の守備をようやく交わして上げたクロスが主だった。特技である仲間との連携プレーもうまくいかなかった」と酷評した。

南野のプレミアデビューを報じる韓国メディア

「“存在感ゼロ”南野、リバプールELPデビュー戦で不振…評価点6.4」と見出しを打った『SportsW』は、「この日、南野は計57分を消化し、ボールタッチ41回、シュート1回、ドリブル成功2回、パスを29回試みて27回成功という高い成功率を記録した」と細かく報じながらも、「まだチームの戦術に適応するための時間が必要に見えた」と伝えた。

スポーツ専門サイト『sportalkorea』も同じような評価だ。

「PLデビューの南野はどうだったか…リバプールのカラーに慣れる時間が必要」という記事を上げ、「南野は熱心にスペースを探したが、多くのパスが来ることはなく、消極的になった。積極的にスペース創出のために動かなかったし、ビルドアップに関与する試みも少なかった」とした。さらに「後半の中盤以降は中央に移動したが、印象的な場面を作ることはできなかった」と強調した。

『マイデイリー』などは、「リバプールの地域紙『リバプールエコ』は試合後、南野に評価点6点を与え、“試合の速度に追いつくことに難しさを見せた”と評価した」と、英メディアが酷評していたことも紹介していた。

いずれにしてもプレミアデビューを果たしたことで南野。今後も韓国で注目の的となりそうだ。

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