「存在感ゼロ」プレミアデビューの南野拓実を韓国メディアが酷評

2020年01月24日 サッカー #欧州サッカー

日本代表FW南野拓実(リバプール)がプレミアリーグデビューを果たしたことについて、多くの韓国メディアが報じている。

ただ厳しい論評が多いようだ。

【画像】南野拓実を獲得したリバプールが“旭日旗”を掲載して炎上…韓国から非難殺到

例えば、サッカー専門メディア『FOOTBALLIST』は「リーグデビュー戦の南野、居場所を見つけられず空転」と見出しを打った。

記事は「リバプールの攻撃陣として居場所を作るためには、まだ行く道は遠い」と始まり、「左にロベルト・フィルミーノ、中央にモハメド・サラー、右に南野に配置され、攻撃を担った。しかし南野は存在感が不足していた」と報じた。

「単独の突破をほとんど見せられなかった」

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