日本のVリーグと韓国は違う…女子バレー東京五輪の行方を左右するのはボールにある?

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2020年東京五輪の女子バレーボールは、使用される公式球が勝負を左右するかもしれない。

開催国の日本のVリーグでは、東京五輪を見据えて公式球であるMIKASA V200Wを使用している。だが、韓国Vリーグで使用されているのはSTAR社のボールだ。

2つのボールは、弾力性に差がある。

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MIKASAはボール表面のディンプル(ゴルフボールなどで使用する工法で飛距離を増やすことに重要な役割をする)をシングルからダブルに変更して、弾力性を増加させた。

韓国Vリーグで使用されているSTAR社のボールは、弾力調節をディンプルではなく、ボールを作る過程で内部調節しているというのがSTAR社関係者の説明だ。弾力性が微妙に異なるわけだ。

記録を見ると、日本と韓国のVリーグでは今季、レシーブ効率と攻撃成功率の減少が目立つ。女子バレー韓国代表の看板選手であるイ・ジェヨン、カン・ソヒなどは約3~4%ほど攻撃成功率が高くなったが、それでもこの記録は無視できないだろう。

韓国女子バレーはまだ東京五輪の出場権を手にしていないが、来年1月にはタイ・バンコクで女子バレーアジア予選がある。ライバルとなるタイは最近、オリンピックで使われる公式球で練習をこなしているという。

韓国も選手たちの適応力を最大化させるために、早く準備することに越したことはない。

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