「韓国に1回KOされたが…」巨人・山口俊のメジャー挑戦を韓国紙はどう報じたか

プレミア12の決勝・日韓戦で先発した山口俊がメジャーリーグ(MLB)進出の挑戦状を突きつけた。

11月19日、複数の日本メディアによると「山口がメジャーリーグ挑戦を公式に宣言した。球団もこれを受け入れた状況」とし、山口のMLB進出を公式化した。

今季、山口は日本のプロ野球・セントラル・リーグで計26試合に先発登板し、15勝4敗、平均自責点2.91という好成績を出した。

奪三振は188個でリーグ1位。最多勝を記録し、平均自責点は3位に達する。11月17日に幕を下ろしたWBSCプレミア12では日本代表のエースとして先発の役割を担った。

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ただ韓国との決勝戦では、1回表にキム・ハソンとキム・ヒョンスに相次いで本塁打を打たれて1イニング3失点で早期降板した。

山口俊

現在まで読売ジャイアンツは、所属選手をポスティングシステムを通じてMLBに進出させたことがない。

山口が球団史上初めてポスティングでMLBを目指す選手となったわけだ。読売は「2016年末にフリーエージェント(FA)で山口を迎え入れ、メジャー挑戦を承諾することを約束した。彼の夢を尊重する。山口のチーム残留に努力もしたが、挑戦を許すことに決めた」としているという。

山口もMLB進出に向けて積極的な意思を示した。

記者会見で、「メジャーは長年の夢だ。日本の野球も世界トップレベルにあるが、他の環境でも一生懸命に学ぶ姿勢で挑戦する」と意気込みを語ったという。

読売ジャイアンツの原辰徳監督は「山口の新たな挑戦は祝うべきこと。チームの戦力を考慮すれば残念だ。しかし、選手の夢を防ぐことはできない。日本の宝物がMLBでも活躍することを願う」と彼の夢を応援した。

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