KOREAN
とじる
代表に来るたびに騒動の中心に立つ。プロの舞台でも先輩の前で大胆さを見せつけていたカン・ベクホ(23、KTウィズ)だが、太極マークをつけると大胆さを越えて軽率になってしまった。
【写真】韓国選手、「喜びすぎタッチアウト」の瞬間
カン・ベクホは3月9日、東京ドームで行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)1次ラウンド・プールB初戦のオーストラリア戦で、4-5と1点リードされた7回裏に一死走者なしの状況で代打として登場し、二塁打を放った。
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