【韓国の視点】国内組主体でも強い日本代表…韓国代表が警戒すべき選手は1~2人にとどまらない

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日本代表は“国内組”主体でも強かった。

【動画】韓国代表、“日韓戦”惨敗後の悲痛な帰国現場

森保一監督率いる日本代表は、7月19日に茨城県立カシマサッカースタジアムで行われたE-1サッカー選手権の初戦で、香港代表に6-0で勝利した。

前半1分の先制点を皮切りに、以降5ゴールを決めた。MF相馬勇紀(25、名古屋グランパス)、FW町野修斗(22、湘南ベルマーレ)、FW西村拓真(25、横浜F・マリノス)の3人が各2得点ずつマークし、気持ちの良いスタートを切った。

韓国代表同様、日本代表もやはり、今回のE-1選手権ではMF橋本拳人(28、ウエスカ)を除き、国内組中心のメンバー構成となった。ただ、今回は国内組のなかでも、FW大迫勇也(32、ヴィッセル神戸)やDF長友佑都(35、FC東京)、DF酒井宏樹(32、浦和レッズ)といった、カタールW杯出場が有力視される経験豊富な選手は選ばれなかった。

その代わり、Aマッチ出場経験のない選手が10人も選ばれた。U-21世代のGK鈴木彩艶(19、浦和レッズ)、FW細谷真大(20、柏レイソル)、MF藤田譲瑠チマ(20、横浜F・マリノス)の3人も初招集となった。

「香港の守備を苦しめた」西村&町野

にもかかわらず、日本の戦力はかなり安定していた。

香港戦では、試合序盤から高いボール支配率を土台にした日本特有のパスプレーが目立った。日本は4-3-3、もしくは4-2-3-1のフォーメーションを維持していた。

攻撃面では、西村と町野が相手の脅威となるプレーを見せた。2人は今季J1リーグで各8ゴールずつ記録しているFWだ。香港戦でも既存のポジションにとらわれず、最前線と2列目を行き来して相手の守備を苦しめ、実際に2ゴールずつを挙げた。

ただ、10年ぶり代表復帰で大きな話題を集めたFW宮市亮(29、横浜F・マリノス)は後半途中から投入され、持ち味のスピードを見せる場面もあったものの、これといった活躍を見せることはできなかった。

(写真提供=SportsPressJP/アフロ)西村拓真

ほかでは、サイドからの積極的な攻撃参加が目立った。

左サイドでは相馬が正確なキックと優れたドリブルを披露。前半開始早々の先制点も、相馬のゴール前での直接フリーキックから生まれた。

右サイドでは、DF山根視来(28、川崎フロンターレ)が果敢にオーバーラップをし、正確なクロスで自身の能力を示した。山根は昨年3月、横浜で行われた“日韓戦”当時も活躍を披露した選手だ。

それだけでなく、中盤では藤田が典型的なボックス・トゥ・ボックス型のMFとして、A代表デビューながら期待以上の活躍を見せた。

相手が格下の香港だったということを考慮しても、日本の戦力は安定していた。

なお、昨日(18日)にE-1選手権初戦を迎えた韓国代表は、若手主体の中国代表に3-0で勝利した。日韓両国は今後、24日に日本が中国、韓国が香港と対戦し、27日に直接対決を行う予定だ。

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