韓国女子ツアーの今季初メジャー大会!「KLPGAチャンピオンシップ」の見どころを一挙紹介

2022年04月28日 ゴルフ #韓国女子ツアー
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2022シーズンの韓国女子ツアー4大会目であり、今季初のメジャー大会「CreaS F&C 第44回KLPGAチャンピオンシップ」が、来る4月28日から5月1日までの4日間にかけて京畿道(キョンギド)抱川(ポチョン)市の一東(イルドン)レイクGCで行われる。

【写真】大胆肩見せも!韓国女子ゴルファーのドレス姿

賞金総額は12億ウォン(日本円=約1億2000万円)で、優勝者には2億1600万ウォン(約2160万円)が贈られる。

韓国女子ツアーのなかでも長い歴史と伝統を誇る本大会は、1978年に発足した韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)とその歴史をともにしてきた。

過去には初代チャンピオンの故ハン・ミョンヒョンをはじめ、カン・チュンジャ、故ク・オッキ、コ・ウスン、キム・スンミ、キム・ミヒョン、ペ・ギョンウン、イ・ジヨン、チェ・ナヨン、申ジエなど韓国女子ゴルフを代表する名選手が優勝を経験。

近年はジャン・ハナ(29)、チェ・ヘジン(22)、パク・ヒョンギョン(22)など、現在の韓国女子ツアーを代表する選手たちが名勝負を繰り広げ、ゴルフファンに多くの感動をもたらしてきた。

そんななか、今季は2億ウォン(約2000万円)増額した賞金総額12億ウォンを掲げ、最高のショット対決を繰り広げることになった。

40年ぶりの3連覇に期待かかるパク・ヒョンギョン

まず、昨季に39年ぶりとなるタイトル防衛に成功し、今季は40年ぶりの大会3連覇に挑むパク・ヒョンギョンに注目が集まる。

パク・ヒョンギョンは「初優勝をした大会だが、昨年にはタイトル防衛も果たし、自分にとって本当に意味深い大会となった。周りが3連覇の期待をしていてありがたいが、少し負担にもなる。記録よりもコンディションやショット感覚を100%引き上げることに集中したい」とコメント。

続けて、「昨年はディフェンディングチャンピオンとして初めて臨む大会で、4日間通して気分良く試合をしたからか上手く行った。今年も気分よく、余裕をもって大会に臨みたい」と意気込みを伝えた。

(写真提供=KLPGA)パク・ヒョンギョン

パク・ヒョンギョンのほか、前週の「ネクセン・セントナインマスターズ2022」で通算5勝目を達成したユ・ヘラン(21)の活躍にも期待してみたい。

「今年の目標はメジャー大会優勝」と語るユ・ヘランは、「シーズン序盤に成績が良くなくて心配したが、先週に優勝することができて自信がついた」とし、「今回のコースは全長が長いうえにグリーンが難しいため、ロングアイアンが重要だ。今はロングアイアンの感覚が良いので、集中して試合をすれば良い成績がついてくる」と自信を示した。

続けて、「ここ最近は初日に上手く行くと大会通しで成績が良くなる。もちろん、優勝もしたいが、まずは第1ラウンドで良い成績を収めることを目標にしたい」と伝えた。

米ツアー優勝のキム・ヒョージュも参戦

「KLPGAチャンピオンシップ」の名にふさわしく、海外を主戦場に活躍する選手も大勢出場する。

米国女子ツアーの「ロッテ選手権」で優勝し、米ツアー通算5勝目を挙げたキム・ヒョージュ(26)をはじめ、イ・ジョンウン6(25)、キム・アリム(26)らが久しぶりに国内ファンの前に姿を見せる。

キム・ヒョージュは「KLPGAチャンピオンシップではまだ優勝経験がない。この大会で必ず優勝したいと思い、出場することにした。久しぶりにゴルフファンと会い、応援を受けながら楽しく試合ができそうだ」とし、「コンディションが良い。優勝はしたいが、まずはトップ10を目標に試合を行い、少しずつペースを上げていきたい」と伝えた。

このほか、ジャン・ハナ、チャン・スヨン(27)、パク・ジヨン(26)、パク・ミンジ(23)、イ・ソミ(23)、イム・ヒジョン(21)、パク・キョル(26)らが優勝候補に名を連ねている。

過去の「KLPGAチャンピオンシップ」においてルーキーイヤーで優勝した選手は、2001年のペ・ギョンウン(36)、2002年のチョン・ミジョン(39)、2014年のペク・キュジョン(26)の3人がいる。

現在、新人賞ポイントで1位のイ・イェウォン(19)、2位のマ・ダソム(22)、3位のクォン・ソヨン(20)をはじめ、ムン・ジョンミン(19)やユン・イナ(18)など“スーパールーキー”と呼ばれる選手たちが、史上4人目のルーキーイヤーでのタイトル獲得とともに、メジャークイーンの栄誉を獲得しようと意気込んでいる。

(写真提供=KLPGA)大会前日に行われたフォトコール

長い歴史を誇る大会らしく、本大会ではさまざまな記録が誕生してきた。

ク・オッキは1980年大会から3連覇を果たし、「同一大会最多連続優勝記録」を樹立。コ・ウスンは本大会で計4度優勝を果たし、「同一大会最多優勝記録」を保持している。

また、ク・オッキは1982年大会で2位と20打差で優勝し、「歴代最多打数差優勝記録」も生み出している。それだけに、今大会ではどのような新記録が誕生するかにも注目したい。

なお、本大会における72ホール最低打数記録の保持者はチャン・スヨン。彼女は2017年大会当時に通算19アンダーの「269」で優勝した。2010年大会以来12年ぶりのワイヤー・トゥ・ワイヤー優勝(初日から最終日まで一度も首位を譲らずに優勝すること)が生まれるかも注目に値する。

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