西武ライオンズ入団の日系ブラジル人投手に韓国メディア反応「速球が武器だが、調子に波がある」

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2021シーズン終盤に韓国プロ野球KBOリーグのKIAタイガースでプレーした日系ブラジル人投手ボー・タカハシ(24)が日本に渡った。

西武ライオンズは12月16日、ボー・タカハシの獲得を発表した。背番号は42番を着用する。

渡辺久信GMは「まだ24歳と若く無限の可能性がある。リリーフとして考えている。是ぜひ日本で成功してほしいと期待している」とコメント。

タカハシは「西部ライオンズの一員となれてとても興奮している。チームからの期待に応えられるよう、与えられた役割をまっとうして勝利に貢献したい。一日も早くチームメイトやスタッフ、ファンの皆さんと会えることを楽しみにしている。日本に住む親せきに遭うことも楽しみだ」と伝えた。

【関連】西武・平良海馬で日本は6人目…韓国プロ野球で“160キロ投手”が誕生しない背景

(写真提供=OSEN)KIAタイガースでのボー・タカハシ

身長183センチ、体重102キロの優れた体格を誇るタカハシは日系ブラジル人3世の右腕投手。2017年には20歳の若さでWBCに出場したブラジル代表に選ばれたこともある。

過去に米マイナーリーグで7年間プレーしており、通算131試合(先発122試合)で42勝4敗、防御率4.18を記録。656イニングで585奪三振を挙げた。

2021シーズン前半はシンシナティ・レッズ傘下AAAのルイビル・バッツに所属し、18試合に出場。18試合のうち17試合で先発登板し、3勝7敗の防御率4.45を記録していた。

その後、今年8月に韓国のKIAタイガースと年俸6万ドル、移籍金10万ドルの総額16万ドルで契約。韓国プロ野球では7試合に先発登板して1勝3敗、防御率4.18を記録した。最速152キロの速球をメインに、36イニング2/3で46個の三振を奪った。

タカハシはKIAデビュー2試合目まで10イニング無失点の好投を見せたが、以降の5試合で3敗、防御率6.75と苦しんだ。単調な球種で調子の浮き沈みも目立っていた。シーズン終了後にはKIAの保留選手リストに含まれていたが、再契約には至らなかった。

(記事提供=OSEN)

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