大谷翔平、韓国で「完璧な選手」と絶賛!来季も“二刀流”の活躍が期待されているワケ

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2022シーズンの米メジャーリーグ(MLB)の“顔”は一体誰になるのだろうか。そう聞かれた韓国の野球ファンは、おそらくロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(27)の名を挙げるはずだ。

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大谷は投打を完璧にこなすことのできる“コンプリート・プレーヤー”だ。現地アメリカメディアも、シーズン序盤から大谷を“投打のアイコン”ベース・ルースも凌ぐ「完璧な選手」と高く評価していた。

全米野球記者協会(BBWAA)もMVP投票で大谷を満場一致で支持した。満場一致のMVPはこれまでMLB史上18人しかいないが、そこに新たに大谷も加わったのだ。

今や大谷は野球界における“完璧な選手”だ。マウンドからは100マイル(161キロ)の剛速球を投げ、打席では今季46本塁打を放ち、エンゼルスのシーズン最多本塁打記録で単独2位に浮上。MLB全体の本塁打部門でも3位に上がった。走者としても26盗塁を奪い、全体8位にランクインした。

(写真提供=つのだよしお/アフロ)大谷翔平

野球選手の多くは高校時代まで投打を兼ね備えた“二刀流”として名を馳せるが、プロでは2つのうちのどちらかに専念する。

今季序盤でも、“投手”大谷が四球を乱発した際には打者に専念することを指摘する声も多かった。だが、シーズン終盤で大谷に対する評価は「自分のやりたいようにさせるのが正しい道」というものに変わった。

今季は規定投球回(162イニング)に満たなかったが2022シーズンは変わるだろう。大谷は今季130.1イニングを消化した。すでに大谷に“ハマって”いる現地記者たちは、来季はサイ・ヤング賞も可能だと大騒ぎしている。

エンゼルスの専属解説者を務めるマーク・グビザ氏は、「大谷は来季先発29試合に登板し、170~180イニングを消化できるだろう」と見通した。大谷は来季先発ローテーションの軸になるだろう。ジョー・マドン監督も「大谷がやりたいようにさせる」と話している。

“万能選手”として米スポーツ界に名を残すか

打者としてMVP、投手としてサイ・ヤング賞を受賞することになれば、大谷はまた新たな歴史を築くはずだ。

アメリカのスポーツ界における“史上最高の万能選手”はボー・ジャクソンだ。専門家も異論のない万能スポーツマンとして評価している。

MLBとNFLの“二刀流”として活躍したジャクソンは、アメリカンフットボールでランニングバックを務めた経験を活かし、MLBで恐るべき肩力を持つ外野手として名を馳せた。左フェンス下で捕球したボールをバックホームし、走者をアウトにしてみせた男だ。

アメリカではプロスポーツで2種目を兼業する万能選手が非常に多い。特に、兼業する種目において、シーズンが最も長い野球は定番だった。

ボストン・セルティックスの名ポイントガードだったダニー・エインジは、NBA以前にトロント・ブルージェイズで三塁手として3シーズン在籍した。

2度のスーパーボウル優勝経験のあるディオン・サンダースも、非常に優れた万能選手だった。スピードに長けたサンダースはNFLで14シーズン、MLBで9シーズン活躍。1994年にはNFL最優秀守備選手にも選ばれ、オールスターにも8度選ばれると、引退後にはNFL殿堂入りも果たしている。

ただ、そんなサンダースもジャクソンの前では名刺を差し出せない。

アラバマ州のオーバーン大学出身のジャクソンは、1985年に大学アメフト界最高の栄誉とされるハイズマン賞を受賞し、その後ロサンゼルス・レイダーズに加入した。

NFLは1987年からだ。ジャクソンは試合中に臀部を負傷し、NFLでは4シーズンのみプレーした。一方で、MLBではカンザスシティ・ロイヤルズで外野手を務めた。NFLでは負傷で早期引退したが、MLBでは1994年まで活動した。

ジャクソンがアメリカスポーツ史上最高の万能選手として評価される理由は、歴代選手で唯一2種目のオールスターに選ばれたからだ。サンダースはNFLでオールスターに選ばれたことはあったが、MLBではオールスターに選ばれなかった。

ジャクソンは負傷の影響もあり、万能選手として短くも濃厚なキャリアを送った。ただ、大谷は“完璧な選手”としてまだスタートを切ったばかりだ。“二刀流”大谷がどこまで活躍できるのかを興味深く見守りたい。

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