ACLで浦項が名古屋グランパスに挑む“リベンジマッチ”…1分1敗の相手に「3度目の正直」なるか

浦項(ポハン)スティーラースが名古屋グランパス相手に“リベンジマッチ”に挑む。

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キム・ギドン監督率いる浦項は来る10月17日、全州(チョンジュ)ワールドカップ競技場で行われるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント準々決勝で名古屋と対戦する。

浦項は5年ぶりに出場したACLで7年ぶりにベスト8進出を果たした。グループステージを3勝2分1敗の2位で突破すると、決勝トーナメント1回戦ではアウェーでセレッソ大阪を1-0で下した。

準々決勝は浦項にとって“リベンジ”の意味合いが強い。浦項と名古屋はグループステージで同じ組に入り2度対戦。1戦目はDFシン・グァンフン(34)の退場が響き0-3で完敗するも、2戦目はFWボリス・タシチー(28)の終了間際の同点弾で追いつき、1-1で引き分けた。

浦項としては試合内容こそ悪くなかったものの、決定力が物足りなかったという印象だ。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)グループステージでの浦項vs名古屋

名古屋は決勝トーナメント1回戦で大邱(テグ)FCを4-2で下し、ベスト8進出を果たした。J1リーグでは17勝6分9敗で4位につけており、35得点24失点と攻守のバランスに優れている。大邱FC戦でハットトリックを達成したポーランド代表FWヤクブ・シュヴィルツォク(29)が警戒対象第1位だ。

浦項はひとまず巻き返しには成功している。9月はセレッソ大阪戦を挟んでリーグ4連敗に陥ったが、今月3日の光州(クァンジュ)FC戦を3-2で勝利し、連敗脱出に成功した。

光州FC戦でKリーグ初ゴール含む2得点を記録したFWイ・ホジェ(21)の起用法が関心事だ。今季の浦項はストライカーが不在なため、中盤が本職のMFイ・スンモ(23)を偽9番として前線に起用している。そのため、イ・ホジェがACLの舞台でも技量を発揮してくれることを浦項は期待している。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)イ・ホジェ

ただ、主力GKカン・ヒョンム(26)はC大阪戦後に足首を負傷し、去る11日に手術を行ったためシーズンアウトが決定。代役には悪夢のデビュー戦を経験した後、光州FC戦で及第点のプレーを見せた控えGKイ・ジュン(24)がゴールマウスを守る可能性が高い。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)カン・ヒョンム
(写真提供=韓国プロサッカー連盟)イ・ジュン

また、全州ワールドカップ競技場で集中開催される東地区の準々決勝と準決勝は、いずれも有観客で行われることが決まった。収容人数は総座席数の25%に当たる1万席だ。

ホームスタジアムではないが、浦項はホームチームの資格で準々決勝を戦うため、ファンの応援を受けながら試合を戦うことができるというメリットがある。

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