韓国開催のACL準々決勝&準決勝、有観客が決定!「上限1万席」と韓国プロサッカー連盟発表

2021年10月12日 サッカー #ACL
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韓国の全州(チョンジュ)で行われるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝と準決勝が有観客開催されることが決まった。10月12日、Kリーグを管轄する韓国プロサッカー連盟が発表した。

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今シーズンのACLは、新型コロナウイルス感染症の影響により準々決勝から中立地での一発勝負となる。

東地区の準々決勝は来る17日に全州ワールドカップ競技場で実施。浦項(ポハン)スティーラース対名古屋グランパスは午後2時、全北現代(チョンブク・ヒョンデ)モータース対蔚山現代(ウルサン・ヒョンデ)は午後7時にキックオフする。

準決勝は来る20日に同じく全州ワールドカップ競技場で行われ、午後7時にキックオフする。

収容規模は総座席数の25%

観客の収容規模は、全州地域の社会的距離確保措置(第3段階)の基準に基づき、全州ワールドカップ競技場の総座席数(4万2477席)の約25%にあたる10000席となる。

全北現代のホームスタジアムでもある全州ワールドカップ競技場は、2002年日韓W杯のためサッカー専用スタジアムとして建設され、2001年11月8日に開場。

韓国のスタジアムではソウルワールドカップ競技場(6万6704席)、水原(スウォン)ワールドカップ競技場(4万3923席)、蔚山文殊サッカー競技場(4万3554席)に次いで4番目の収容能力を誇る。

(写真提供=韓国プロサッカー連盟)全州ワールドカップ競技場
(写真提供=韓国プロサッカー連盟)全州ワールドカップ競技場

中立地開催の今回の準々決勝では、浦項と全北現代が「Aチーム」、名古屋と蔚山現代が「Bチーム」に分類される。準決勝では全北現代対蔚山現代の勝者が「Aチーム」、浦項対名古屋の勝者が「Bチーム」となる。

また、アジアサッカー連盟(AFC)の観客指針を受け、全州ワールドカップ競技場のS席区域の1階はほかの区域と分離。同区域のチケットはBチーム専用に販売される。

準々決勝のチケット前売りは、試合2日前の15日正午からチケット販売サイト「チケットリンク」のホームページとアプリを通じて可能となる。

現地でのチケット販売は実施せず、オンラインでの事前予約販売のみで、全席指定席で運営される。なお、準決勝のチケット前売りは18日正午から可能となる予定だ。

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