「悪魔の2軍監督がなぜ1軍に?」巨人・阿部慎之助の配置転換に韓国メディアも注目

2021年10月05日 スポーツ一般 #野球
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厳しいトレーニングで選手を恐怖に陥れることで知られる読売ジャイアンツの阿部慎之助2軍監督が、1軍のコーチングスタッフに急遽合流することになった。

『スポニチアネックス』や『スポーツ報知』など複数の日本メディアは、阿部2軍監督が本日(10月5日)から1軍作戦コーチに配置転換されることを報じた。

同日、韓国メディア『OSEN』は「巨人、悪魔の2軍監督を1軍作戦コーチに起用した理由は?」と見出しを打ち、阿部2軍監督の配置転換に注目。

巨人が現時点で1位東京ヤクルトスワローズ、2位阪神タイガースに次ぐ3位につけていることを受け、「セ・リーグ3連覇のために打撃と作戦を強化すべく、コーチングスタッフの変化を図った」と伝えた。

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(写真提供=OSEN)阿部慎之助2軍監督

昨年から2軍の指揮を執った阿部監督は強度の高いトレーニングで有名だ。試合中にミスをすれば“地獄のノック”が待ち受けている。

昨年に戦力外となり、今年からジャイアンツアカデミーのコーチを務めている笠井駿(26)は、2軍時代に試合で緩いプレーをして相手の走者を生かしてしまった。すると、阿部2軍監督は笠井に300本ノックを課し、ミスをした局面を反復させた。これには選手たちも「本物の悪魔」と舌を巻いた。

巨人2軍の投手コーチは若い投手に対し、制球を心配して腕のスイングを小さくせず果敢に投げるよう指導する。四球を許しても大丈夫だと注文する。しかし、阿部2軍監督は投手が四球を許すと火が出るように起こる。

投手の直江大輔(21)はかつて、紅白戦で四球を連発した後、ベンチで阿部2軍監督から公開説教を受け、さらには30分以上もノックを受けたという。

阿部2軍監督の怒鳴り声には選手たちも恐怖を感じるほどだという。選手は試合中にミスをすれば、すぐに阿部2軍監督から矢のような叱責を受ける。このため、選手たちはむしろ緊張のあまりミスをしてしまうという。

成績不振で2軍降格となったとある選手は、阿部2軍監督の“地獄のノック”を受けたことで太ももを痛め、リハビリを余儀なくされたこともあった。

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